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私が禁煙に成功した方法と考え方。3つの本と禁煙外来に行った感想も。

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自然

みなさま、こんにちは。

まなべやブログのまなべ(@manabehirotsugu)です!

 

まなべや
まなべや

この記事では、私が実際に禁煙に成功した方法の全てと、その時に考えていた事などを書いてみたいと思います。加えて、参考にした本や、禁煙外来に通っていた時の感想も書いてみますね。参考になれば幸いです。

 

私は、20歳から33歳まで13年間タバコを吸っていました。

33歳で禁煙して12年になります。

 

もし、煙草を止めようと思われた方がいらっしゃったら、何らかの参考になるかと思い、私が煙草をやめた方法の全てを書いてみたいと思います。

 

結構、泥臭い方法というか、奇をてらった方法では無いのですが、ようするに、禁煙も経験の一つだから楽しんで行こう!という感じです!

ので、ゆっくり読んでみて下さいね。

 

まなべや
まなべや

禁煙は頑張るものなんじゃなくて、経験するものなんだと、私は今でも感じています。

へやぼし
へやぼし

禁煙はそもそも、明日から絶対に禁煙する!とかじゃなくて全然大丈夫です。まずは、ひとまず、ゆっくりこの記事を読んでみてくださいね!

 

私は、お医者さんや医療従事者ではありませんので、この記事で書いている事は全て個人的な体験や感想にすぎません。人により様々な違いがありますので、あくまでも個人的な意見を前提として参考にして頂きたいと思います。この記事を読んだことにより、あらゆる不具合や問題等が起こったとしても、当方、当ブログは一切の責任を負いません。あくまでも自己責任において行動の旨、よろしくお願いいたします!です!

 

 

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人は禁煙できるのか?の結論

人は禁煙ができるか?タバコは止められるのか?の結論としては、私個人的には、タバコを止めようと思ってる方は、結果的に全員、止められるのではないか、と感じています。

なぜなら、禁煙というのは「禁煙をする」という一つの事をする訳じゃないからです。

 

どういうことかと、ざっくり言いますと、禁煙は「禁煙」という一つのことやるのではなくて、「禁煙」の中に『タバコをやめる方法』が何通りもあって、その中から自分に合う方法を探すからです。

 

禁煙する方法は一つではなく、何通りもあります。

むしろ、禁止する訳ではなくて、卒業です。

行動し続けていれば、いつかふと道が開け、タバコから卒業できる日が来ます。

 

最初は、どの方法が自分に合うかは分からないので、失敗するかも知れませんが、それこそが、成功への道筋です。どうしても必要な事なのです。

人生と同じ、なのかも知れません。

 

つまり、禁煙の中に失敗も盛り込まれているので、失敗しても気にしなくていいです。なぜなら、次の方法があるからです。

そして、いつか、自分に会う方法が見つかります。

その時、ちゃんと止められます。

 

そのため、自分に合う方法が一番最初の方法だったら、1回で止められます。

別途、私のように何回も失敗して、というかその方法が自分に合っていなくて、方法を変えて止められる方もいると思います。

 

この事が、1回の禁煙でタバコを止められる人と、何回禁煙しても止められない人の違い、なんじゃないかと私は考えています。

なので、何回禁煙しても止められない人は意志が弱いのではなく、私はその方法じゃなかったんだということが分かったのだ、と思って下さい。

その為、単純に違う方法を探してみるか、最初の方法に戻って、その方法を改善しながら組み合わせを変えたりしながらやり直してみるのが良いと私は思います。

 

 

禁煙の方法

禁煙2

禁煙の方法は大きく2つあります。

 

1.禁煙外来に行って、お医者さんの元で禁煙をしてみるか

2.自分で禁煙をしてみるか

 

どちらがどう、というものではないと思います。

最初にも書きましたが、自分に合っていれば、どちらの方法でも止める事ができると思います。

ちなみに、私はどちらも試しており、その延長線上でタバコを止めるに至りましたので、どちらも必要だったと今では感じています。

 

 

煙草が止められない原因は?

私が、タバコを止める時に自分の心に引っかかったのは、下記の3つでした。

 

1.ニコチン中毒

2.習慣

3.仲間

 

多くの本や情報などを見てもニコチン中毒習慣は書いてあるので、他の方もそうなんだと思います。

しかし、いつも一緒に吸っているたばこ仲間の事は書いていない所もあったので、私が個人的に感じた事ですが、これも多くの方に納得していただけるのではないかと思います。

 

 

私が禁煙に成功した方法

桜

 

では、私が実際に禁煙に成功した方法を書いて行きたいと思います。

 

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0.ご家族や仲間にタバコをやめることを言葉にして伝えてください。

ちゃんと自分の言葉で、周りの大切な人や、いつも一緒にタバコを吸っている仲間に、タバコをやめてみる、ということを伝えて下さい。

いくつかの方法を試しながらなので、ゆっくり見守っていてほしい、と伝えてください。

 

失敗は成功のもとなので、また吸っちゃうかも知れないけど、それも数ある禁煙の方法の中で自分に合う方法を探している最中だから、大目にみてください、と伝えてください。

 

あなたは今後、喫煙所や喫煙ルームにいくことは減っちゃうかも知れません。

タバコ仲間から、少し離れたように感じるかも知れません。

そんな時は、一緒に、ご飯でも食べに行ってみたりするのもいいと思います。

 

何にせよ、今まで通り、自然でいいのです。

 

禁煙により、失うものは何もありません。

友達も仲間も家族も、禁煙しようがしまいが、ずっと同じ間柄でいることができます。

 

それでもし、関係が崩れてしまったのなら、それは、禁煙やタバコのせいではなく、そもそも崩れていたものです。

 

その関係修復にはタバコが必要なのではなく、時間や距離、夢やお金、仕事や経験、本心や愛など、全く別のものが必要だったと知る場合が多いです。

その事実を知った時の困難さは確かにありますが、しかし非常にやりがいのあるもので、しかも、禁煙に挑戦しながらでも修復可能です。

大丈夫です。じっくり、ゆっくり、やりましょう。

 

あなたは、誰かの大切な人です。

あなたが喫煙所からいなくなる事実よりも、あなたがこの世からいなくなる事実の方が、より多くの人に悲しみが強く深く絶え間なく流れうることは、毎日テレビやインターネットで悲しい事件や事故や病気の報道がなされる度に理解できる、この世界の真実であると思います。

 

タバコをやめることからくる大切な人たちへの想いをちゃんと言葉にしたら、次は、実際の禁煙方法に入っていきます。

 

●     ●     ●
 

1.まず、「禁煙セラピー」という本を読んでください。

 

これだけで止められる人もいます。

禁煙セラピー」は超有名な本ですが、タバコを止めようと思われた方は、絶対に1回は読んで下さい。

 

有名だからあえて読まない、という方の気持ちも分かりますが、これだけ有名なのは実際に現実的に実績があるからですし、私自身もこの本にかなり助けられています。

本を読んだだけで止められる訳が無い、と思われてる方も、絶対に読んで下さい。

 

1回読んだ方も、何回も読んでみて下さい。

大切なのは自分に合う方法を探す事なので、1回読んで止められる方もいるし、何回か読んで止められる方も様々です。

私は、何回も読みました。

 

1,000円以下で買えます。

読んだ事がない方は、ぜひ、読んでみて下さい。

 

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2.「禁煙セラピー」で止められなかった方は、ニコチンパッチを使いながら、もう一度、「禁煙セラピー」を読んでください。

 

前述しましたが、タバコ=ニコチン中毒です。

ニコチン依存は独立した疾患で、たばこに依存性があることは科学的知見となっています。

Q 依存性について|厚生労働省
Q 依存性についてについて紹介しています。

 

私はニコチン中毒が強いのか、ニコチンパッチがないと禁煙する事は絶対に無理でした。

人により様々だと思いますが、禁煙セラピーなどの本+禁煙補助薬はとてもよい組み合わせだと思います。

 

ニコチンパッチを切って使うのはダメなんですけど、ぶっちゃけ、私は切って使っていました。なぜなら、自分のその日の感じでニコチン量の調節がしたかったからです。私個人的には、自分でニコチンの摂取量を調節しながら、徐々に少なくしていったのが禁煙が上手くいった要因の一つでもあると考えています。が、絶対に切って使っちゃダメですよ!絶対にダメ!切るとニコチンが漏れてきたりうまく浸透しなかったりするそうですので、ニコチンパッチを切るのはNGとのこと。あまりに小さいと誤飲の危険性とかも出てくるかも知れません。ニコチン量の調節が必要な場合は、禁煙外来などでお医者さんに相談した方が良いと思います。
でも正直、ニコチンパッチを切るのがNGなら、もっと小刻みの量でニコチンパッチが欲しいな、と、当時思ったりしました。

 

禁煙5

 

また、何回か失敗している方も同じく、ニコチンパッチを張り、パッチ20/パッチ10でニコチン量の調節をしたりしながら、もう一回、禁煙セラピーを読んで見て下さい。

初回の気分を味わうために、マンガで読むシリーズもいいと思います。

 

そう、今は「マンガで読む禁煙セラピー」という、まさに漫画で読める禁煙セラピーもあります。

 

それから、「女性のための禁煙セラピー」もあります。

 

ニコチンパッチなどの禁煙補助薬は、今ではアマゾンなどのネット通販でも買えるみたいなのですが、心配であればお医者さんやドラッグストアなどで薬剤師さんと相談しながら買うのがよいと思います。

 

禁煙外来では保険が効くので、多分、安く買えると思いますし、量の調節も安易だと思われます。

自分で買う場合でも、もちろん、禁煙補助薬は扱いに注意が必要です。

 

私は大丈夫でしたが、ニコチンパッチは肌が荒れるなどの症状があります。

また、禁煙補助薬は量が適切じゃないと、気分が悪くなるなどの症状もあります。

 

お医者さんや薬剤師さんによる適正使用の確認後、用量を守って使う、お子様などの手の届かない場所に保管するなど、注意して使って下さい。

 

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3.人により、ニコチンパッチじゃなく、ニコチンガム・ニコチンタブレットが合う場合もあります。

 

私にはパッチが合っていましたが、人により、ガムやタブレットの方が良い場合があるとのことなので、ニコチンパッチがいまいち肌に合わなかったりされた方は、試してみる価値は十二分にあると思います。

こちらも同じく、禁煙セラピーなどの禁煙本を読みながら、ニコチンの量を調節しながら、最終的にはニコチン摂取をやめていくのが良いと思います。

 

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4.禁煙セラピー以外の場合は、「リセット禁煙」を読んでみてください。

 

禁煙セラピーがいまいちハマらなかった方は、「リセット禁煙」という本を読んでみてください。

私が禁煙していた頃からある、古い禁煙本です。

下記は私が買った時に売っていた古版「リセット禁煙のすすめ」です。

 

私は、禁煙セラピーも何回も読み直しましたし、このリセット禁煙のすすめも何回も読み直しました。

リセット禁煙」にもかなり助けられましたので、結果的には、私には「禁煙セラピー」も「リセット禁煙」もどちらも必要だったのだという結論に達しています。

なので、皆様にもどちらもオススメいたします。

 

その際も、ニコチンパッチやニコチンガムなどの禁煙補助薬を使いながらが良いと思います。

 

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5.現在は、他にも「メンタリズム禁煙法」など良い本があるので、試してみてください。

 

私の時代は、「禁煙セラピー」と「リセット禁煙のすすめ」ぐらいしかなかったように思います。

今は、「メンタリズム禁煙法」など、他にも良い本があるので、ぜひ。

 

どの本がどの人に合うか合わないか、ハマるかハマらないかは、本当に様々だと思いますので、いろいろ試してみた方がよいと思います。

私個人的には、この3冊をオススメいたします。

 

 

ひとまずは、ニコチンパッチやニコチンガムやタブレットなどの禁煙補助薬を使いながら、ここで紹介させていただいた、3冊「禁煙セラピー」「リセット禁煙」「メンタリズム禁煙法」を繰り返し読んでみて、ニコチンの量を調節しながら、また、何回か読み直したりしながら、タバコをやめてみることに慣れてみる、というのがおすすめです。禁煙本は1回で止められる方もいるし、何回か読んで止められる方もいます。私も何回も読み、ある日ふと止められました。なので、本を何回も読むというのも結構大切だと思います。そのままやめることができれば、御の字です。

 

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6.ニコチン中毒には禁煙補助薬が有効。

前述しましたが、私個人的には、禁煙の経験や体験からも、禁煙には禁煙補助薬が必須だと感じます。

 

ニコチンは数日で体外に排出されるらしいのですが、人により感じ方は色々ある気がしています。

私には、ニコチンパッチが合っていました。

ニコチンパッチを貼ると禁断症状が治まるのが体を通してはっきりとわかるので、逆にニコチン中毒ってすげえんだなあ、と感じたことを覚えています。

 

禁煙補助薬は人により合う合わないがあるからこそ、パッチやガムやタブレットや禁煙外来でもらえる飲み薬など様々な種類があるのだと、私は感じております。

 

タバコの正体がニコチン中毒だと気がついてくると、次は習慣が見えてくると思います。

 

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7.たばこを吸う習慣を変化させるのは、簡単にでも環境を変え続けること。

上記で紹介させていただた3冊「禁煙セラピー」「リセット禁煙」「メンタリズム禁煙法」を繰り返し読んでみた方なら分かるかもしれませんが、タバコを辞める行動は、習慣のコントロールによる所もあります。

まず、その3冊の中に書いていることを参考に、まずは、いろいろ試してみてください。

 

私も禁煙時、何も考えず習慣からつい吸ってしまったこと多々がありました。

習慣を脱する方法は、タバコを遠ざけるとか、いっそのこと灰皿をなくしてしまうとか、ライターを持ち歩かないとか、いろいろ方法があります。

 

でも、そう上手くはいかないもので…!笑

私もそうだったのですが、ニコチン中毒+習慣というものが人によりガンガン心身に響いてきますので、たとえ、遠かろうが、灰皿がなかろうが、ライターがなかろうが、どうにかして吸ってしまうもので、困ったものです。。笑

 

それから逃れる術は、ニコチン中毒に対する禁煙補助薬の量を適切にすること、と、小さくてもいいから環境を変え続けること、だと思います。

何度も何度も改善を繰り返すことが、結局は近道だと思います。

私も、様々な組み合わせを試しながら、ニコチン依存から離れることと、習慣を変えることを試し続けていました。

 

習慣は変え続けるしかないので、少しづつ行動するしかないです。

灰皿の位置を変えてみたり、たばこを取りにくい場所にしたり、とかそういう簡単なことから初めて行きます。

部屋からタバコをなくしてみたり、誰かに預けたり、掃除をして灰皿を捨ててみたり。

外出時は、お気に入りの灰皿の場所に行かないようなルートに変更をしてみたり。

 

そんな中、ふと、大切な想い出が邪魔をすると思います。

最初、これが結構辛いです。

私もそうだったので、とっても分かります。

 

お気に入りの灰皿とか、誰かからもらったタバコケースとか。

みんなでタバコを吸った場所とか、ライブハウスの煙とか、寒い中で火を付けあった温もりとか、灰皿の周りからみんなで見た景色とか、アンニュイな風景とか。

 

でも、場所とかモノとかに宿る想い出は、これからもずっとそのままでいいんです。

 

なぜなら、それは、ニコチン依存が無くなれば、保育園や幼稚園や小学生だった頃、子供の頃の想い出たちと同じように、とても素敵な想い出に変化するからです。

だから、大丈夫。

 

大切な想い出たちは、子供の頃の想い出たちと同じように、素敵な想い出に変化します。

これは、私の経験上そうなので、皆さんもそうだと思います。

 

大丈夫です。

その想い出たちは、ニコチン依存が消えるとともに今よりもっと美しい姿に変化して、あなたの中で生き続けます。

 

で、その環境を変化させ続けている最中にも、絶対に、ニコチン中毒に対する禁煙補助薬は量を調節しながら使い続けたほうがいいと思います。

もちろん、用法用量を守って、ですが。

 

禁煙外来ではその辺りの相談にも乗ってくれますし、ニコチンタブレット・ニコチンパッチの他に、「バレニクリン」という飲み薬が使えることが大きいと思います。

 

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8.禁煙外来で「バレニクリン」を使ってみる。

禁煙のおくすりってどんなもの?
つらいと思われがちの禁煙も禁煙補助薬を用いることで、禁煙後の離脱症状が緩和され、比較的楽に禁煙することができるようになります。日本では禁煙治療に健康保険が適用されており、貼り薬のニコチンパッチと飲み薬のバレニクリンが使えます。また一般医療用医薬品としてニコチンガムとニコチンパッチが薬局・薬店にて市販されています。

上記は、厚生労働省の情報サイト「e-ヘルスネット」の禁煙のおくすりのページです。

禁煙のお話全体が為になるし、とっても面白いので見てみて下さい。

 

そのページにも書いてありますが、「バレニクリン」は『禁煙外来での健康保険による禁煙治療で処方されます。脳の中のニコチン受容体に作用する、ニコチンを含まないタイプの禁煙補助薬』です。

 

つまり、ニコチンではないが→ニコチンとばれにくい→バレニクリン!ということになります笑

禁煙補助薬バレニクリンの使い方
つらいと思われがちな禁煙を手助けしてくれる飲み薬のバレニクリンの正しい使い方を紹介します。

 

私が禁煙した時代は、「バレニクリン」はなかったと思いますので、ニコチンパッチかガムだけだったと思います。

なので、私は実際に試していませんが、人により飲み薬が合う場合も十二分にあると思います。試してみる価値も十二分にあると思います。

 

今では選択肢も増えていますので、ニコチンパッチやガムやタブレットにいまいちハマらなかった方は、禁煙外来に行ってみて、お医者さんに「バレニクリン」を処方してもらうのもとっても有用だと思います。

その際も、前述しました3冊「禁煙セラピー」「リセット禁煙」「メンタリズム禁煙法」を読みながらは必須です。

 

禁煙外来は、多分、12週間のプログラム全部の合計で保険適応して、20,000円ぐらいだと思います。

私も、全部で20,000円ぐらいでした。

初回に10,000円ぐらいはらって、あとは薬代2,000円ぐらい払う、みたいな感じだったと思います。

 

ファイザー製薬の「すぐ禁煙.jp」というサイトにも色々載っていますので、ぜひ。

禁煙外来っていくらかかる? - すぐ禁煙.jp(ファイザー)
禁煙治療は、健康保険等を使って受けることができます。タバコ代と、健康保険等を使った禁煙治療費を比べてみましょう。すぐ禁煙.jpで、あなたの住まいに近い病医院を簡単検索。お医者さんと一緒に禁煙しませんか?

 

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9.禁煙外来でもダメだった方は、最初に戻って様々な組み合わせを試してみましょう。

実は、私がそうだったのですが、私は禁煙外来に行ってさえ、禁煙に失敗しています。

その時は、さすがに、本気で泣いてしまいました。。

 

家のゴミ箱に捨てたタバコをあさった時も、バカみたいな話なのですが、タバコを吸いながら涙が流れて来ました。ゴミ箱をあさる自分のあまりにもの不甲斐なさに、涙が止まりませんでした。

他にも、タバコとライターを捨てた数時間後の深夜に、車を飛ばしてコンビニに買いに行って、帰りにタバコを吸いながらわんわんと涙が出てきて車の中で号泣してしまったりと、禁煙失敗にまつわる映像が走馬灯のように流れてきます。。笑

 

今では、良い想い出ですが、この時は、ニコチンパッチなどの禁煙補助薬をうまく使えていなかったんだと思います。

 

私自身は、禁煙外来でさえ失敗してしまいましたが、二酸化炭素量を測ったり先生の説明を聞いたり、ニコチン中毒などの話を聞きながらサポートしていただいたことで知識が増えたことにより、禁煙生活に励みが出て、成功に近づいたとも感じています。

 

なので、禁煙外来で禁煙に失敗した方も、禁煙外来での失敗がそのまま禁煙の失敗ではなく、禁煙外来での禁煙プログラムは自分には合わなかった、というだけだと考えて良いと思います。

その際は、次の方法を試してみる、というのがよいと思います。

禁煙補助薬を変えてみたり、禁煙補助薬の量を調節してみたり、本を読み直してみたり、違う本を読んでみたり、習慣を変えてみたり、大きく環境を変えてみたり。

 

実際禁煙してみて強く感じた事ですが、禁煙補助薬を変えてみたり量を調節するのが、すごく大切だと思います。あと、同じ本でもいいので、禁煙本を何回も読んでみるのもすごく大切だと感じました。

 

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10.引越し、車の買い替え、旅行に行ったり、仕事を変えてみたり、大きく環境を変えてみるのも良いかも知れません。

しかし私は、引越しをしてさえ、禁煙に失敗しています。笑

ここまできたら、さすがに笑えてきてしまい、一時完全に禁煙を中断しています。笑

 

まなべや
まなべや

正直、まじ、おれ、終わってるやろ…って思いました。笑

 

私自身、引越しはタバコを止めるためだけに行った訳ではないのですが、これを機に、という気持ちがありました。

なので、実際は現実的では無いかも知れませんが、人により、新しい家ではもう吸わないぞ、とか、新しい車ではもう吸わないぞ、という習慣の大きな変化は、タバコを止める際のトリガーになりうるかも知れません。

 

また、私が禁煙をしようと思った要因が、会社が全面禁煙になってしまうという情報があったからでもありますので、仕事場の変化などの大きな変化もトリガーになるかも知れません。

もちろんその大きな環境の変化をする際も、禁煙補助薬でニコチン摂取量をコントロールすることは必須です。

 

実際には、それでも私は、タバコを止めることはできませんでしたが…笑

 

 

ではなぜ、私はタバコをやめることができたのか?

桜

 

何をしてもやめられなかったタバコを、私はなぜ、やめることができたのでしょうか。

それは、繰り返し行動し、経験し続けたから、なんじゃないかと考えています。

 

なんでもそうなのかも知れませんが、禁煙が、行動し続ける事、経験し続ける事って本当に重要だ、とちゃんと理解できた事でもあったので、非常に心に残っています。

だからこそ、今ではいい経験ができたとも感じているのかも知れません。

 

私は自身の経験上、タバコは意志や根性でやめることは不可能であると感じるに至っています。

中には強引にやめる事ができた方もいるかもしれませんが、実際は、意志や根性で行動し続けてもうまく行かなかった方が多いのではないか、と感じています。

絶対やめる!と思うだけとか、今後一切吸わない!と思うだけでは、上手くいかない方が多いのでは無いでしょうか。

 

なので、私の意見としては、ただただ、自分に合うタバコを止められる方法が見つかるまで色んな方法を試してみよう、ということになります。

 

それには、意志や根性が必要なのではなく、ここまでで紹介させて頂きましたが、大きく下記の3つに対する対応策6つの組み合わせを試してみることが必要だと私は思います。

 

1.ニコチン中毒をコントロールする「禁煙補助薬」や「禁煙外来」

2.習慣や考え方を変化させ改善させる「本」や「環境の変化」

3.家族や仲間や自分に対する「言葉」や「想い」

 

で、それらの様々な組み合わせを試し続けて行くうちに、いつか、自分に最適なタバコを吸わなくても大丈夫な方法が見つかり、結果的に禁煙が成功する、という流れであると私は考えております。

 

その中でも私が思うポイントは、禁煙補助薬の種類や量を色々試してみる事と、本を何回も読んでみる事の2つです。

 

 

私の禁煙体験談

私自身は、最初、それこそ全部ダメだったのですが、その後、ニコチンのコントロールを変化させたり、本を読み直す中で、ふと、やめられそうな気持ちになる時があって、それから、そのまま現在まで全く吸っていません。

上記の繰り返しの中で、本が効いたのか、ニコチンのコントロールが効いたのか、そのどちらもなのか、だと思います。

 

タバコを吸わなくてもいい、と、ふと感じられたのは、本当に些細な感情の変化だったと思います。

夜そのまま寝て、朝も吸わなくてもいいかな、というあいまいな感じでしたが、そのまま、吸うことなく今に至ります。

 

但し、その時も、ニコチンパッチは貼っていました。

めちゃ小さくしたやつです。

 

結局、ニコチンパッチは最後の最後まで小さく小さくなるまで貼っていたし、外に持って行って貼ったりしていたので、ニコチンのコントロールは結構重要なんじゃないか、と感じています。

私はニコチンが切れると不安感が酷かったのでそれを鎮めるためにも、ニコチンパッチを持っているということそのものに安心感もありました。

 

本を読んでちゃんと理解できているにもかかわらず、ニコチンが切れるあたりで不安感や不安定感が襲ってくることが度々ありました。

その際にパッチを貼ると安心できるという流れを何度も繰り返したこともあります。

まさに、中毒そのものだったんだと思います。

なので、本を何回も読む事と、ニコチンのコントロールは結構重要なんじゃないかと、私は思うに至りました。

 

当時、このニコチンのコントロールをもう少し柔軟に量も多様にしていれば、禁煙外来で止めることが出来たんじゃないかとも感じてもいます。

それを、自分の口から先生に上手に伝えることができなかった事もあってか、禁煙外来では上手く行かなかったんじゃないかと、今は感じています。

 

 

なぜ禁煙をしようと思ったか

禁煙をしようと思ったのは、受動喫煙と、健康と、タバコに縛られている人生が嫌になったからの3つです。

 

受動喫煙は言わずもがな、今も申し訳ない気持ちで一杯です。

Q 周囲の非喫煙者への健康影響について|厚生労働省
Q 周囲の非喫煙者への健康影響についてについて紹介しています。

 

健康も大切です。

喫煙にて死亡率が上がることは事実です。

それが、肺がんだけではないことを理解する事が重要です。

Q 喫煙者本人への健康影響(がんへの影響)について|厚生労働省
Q 喫煙者本人への健康影響(がんへの影響)についてについて紹介しています。

 

そしてある日、タバコに縛られていることが耐えられなくなってしまい、決断しました。

お金も時間も場所も何もかもがタバコに縛られていたことに気が付いてしまい、できるならやめたほうがいいな、という気持ちになりました。

当時、貧乏だったのもありますが、私に子供や家族がいたら、もっと早くそういう気持ちになれたかも知れないな、とは思います。

 

その後、実際にタバコをやめるまでに様々な禁煙方法を経験しましたが、それが結果的に良かったのだと思います。

今ではもうタバコを吸わなくても全然大丈夫になっています。

 

 

禁煙によるメリット

私が実際に禁煙してみて感じたメリットは、まず、受動喫煙をさせる心配がなくなったこと。

これは、もう大反省し続けて行きたいと思います。

 

次に、自身の健康不安が一つ減った事も大きいです。

 

それから、タバコを買ったり、喫煙所を探したり、ライターを持って行ったり、灰皿を用意したり、吸い殻を掃除したり、などの、そういうお金や時間や場所の縛りがなくなったことはかなり大きいメリットだと思います。

 

お金は大きいです。

禁煙当初は、こんなに財布にお金が残っている!ってびっくりすると思います。笑

 

時間も大きいです。

タバコを買ったり、掃除したり、喫煙所を探したりする時間の節約がかなり大きいです。

 

あと、灰皿を掃除する必要がなくなったので、火事の心配もなくなりました。

灰皿を誰かに掃除させているならなおさら、です。

これも非常に大きいです。

 

そして何より、1人の時でも誰かと一緒の時でも、場所探しに制約がなくなったことが本当に大きいです。

 

 

禁煙によるデメリット

実際に禁煙をして12年になりますが、デメリットを感じたことはありません。

 

 

最後にまとめ

自然

 

以上が、私が実際に禁煙した方法と、その時感じたことなどの全てです。

 

私自身、禁煙を経験してみた結論としまして、タバコは止めることができる、という結論に達しています。

そして、実際に止めることも出来ましたので、みなさんも絶対大丈夫だと思います。

 

禁煙する際に重要なのは、自分に合う組み合わせに辿り着く事、だと私は思います。

中でも私が思うポイントは、禁煙補助薬の種類と量を色々試してみる事と、同じ本でもいいので何回も禁煙本を読んでみる事です。

それまでの道のりも、それぞれが一つ一つの経験として自身をレベルアップさせる事と思いますので、禁煙される方はぜひ、初めての方法にも挑戦していって色んな経験をして欲しいと思います。

 

なので、まずは、この記事で書いた方法をゆっくり試していただき、それ以外の本や方法があればそれも試して頂いて、自分に合う方法が見つかるまで色んな経験をし続けて頂きたいと思います。

 

禁煙してみようかな、と思われた方に何らかの参考になれば幸いです。

そんなみなさまが禁煙に成功することを、祈っております。

 

これにて、まなべやブログ「私が禁煙に成功した方法と考え方。3つの本と禁煙外来に行った感想も。」は以上になります。

また、健康などについても色々書いていきますね。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

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