期待と不安「魔女の宅急便」実写化の雑感

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魔女の宅急便

 
 
角野栄子さん原作の「魔女の宅急便」が実写映画化されるそうです。

僕は原作小説も読んでいて大好きなのですが、どんな感じになるのか、楽しみではあります。

小説を原作にし、スタジオジブリは全く関わってないとのことなので、ジブリ作品とは全く違ったものになると思ってもいます。

 
続きに、備忘録的に簡単なまとめと、期待と不安入り混じる感想、諸所雑感を書いてみました。

 
 
 

 
 
魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)

 

小芝風花、映画デビューで実写版「魔女の宅急便」主演(スポーツ報知) – Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130424-00000015-sph-ent

キキ役こしばふうかさんの日記

 
 

原作もすごく面白いです。

 
あまりネタバレは割けますが、原作には飛行船やニシンのパイは出てこなかったと記憶しています。

 
でもそれこそ、楽しいエピソードがたくさんあり、違う魔女っこが出てきたり、薬を作ったり、友だちが増えたり、カバを運んだり、結婚式のお手伝いをしたり、いろいろするので、どこを実写化していくのか、すごく楽しみではあります。

 
内容的にも、キキとジジの成長物語と、トンボとの恋の物語が主だと思っていますが、何を主に物語を進めていくのかも楽しみなところ。

 
なので、脚本がめちゃくちゃ大切だとは思うんですが、それこそ、映像化したらめちゃくちゃ面白くなりそうなのがすごく分かります。だからこそ、宮崎駿監督はアニメ化したのかなと思ったりもしています。

 
原作を読んでいない方は、この機会に是非。

短篇集のような感じで物語が進んでいき、文章も上手く非常に丁寧で読みやすいです。

 
 

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実写化はどこまでをやるのか分かりませんが、大人までやるなら3部作ぐらい出来そうではあります。

 
個人的には、完結まで映像化して欲しい気持ちがあります。

 
原作では、キキの子ども達の旅立ちまで描かれ完結しているのですが、それこそが、時代が変わっても魔女の血を紡いできた、ということこそが、まさに”魔女の宅急便”であり、魔女の宅急便という名の物語のキモだと僕は思うからです。

 
あと、やりようによっては、その先も描けそうないきおいで、僕はその先を小説で読んでみたい気持ちもすごくあります。

 
ただ、どうしても宮崎駿監督の魔女の宅急便のキキで年齢を重ねるイメージをしてしまってる自分がいます。

 
こればかりはしょうがない。

原作も、宮崎駿監督の魔女の宅急便も、ほんと最高すぎる。超名作。

 
 

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魔女の宅急便〈その4〉キキの恋 (福音館創作童話シリーズ)
 
 

ほうきに乗る描写だとか、ジジとか、ジジの声とか、どうなるんでしょうか。ジジの声がどんななのかも気になるし、ジジ自体は生ジジかな、それともCGになるのかな。シージジに。

 
監督は、清水崇監督。呪怨などを作られた方。呪怨まじ怖すぎる。。

 
以前、寄生獣のハリウッド実写化を清水監督でと噂されていましたが、まさか、魔女の宅急便が先になるとは思いもよらなかったです。

 
リアルな描写とか、空気感作りとか、すごく得意な感じがしてて、仮にCGとか使ったりしても馴染む絵を撮ってくれそうな気がしていますが、どうなんでしょうか。とても期待しています。

 
 

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キキ役はオーディションで、小芝風花さんに決まったとのこと。

 
相当なプレッシャーだと思いますが、とにかく、皆が求めるキキをも超える、小芝風花さんにしか出来ないキキを精一杯演じていただきたいと思います。

 
クランクインは瀬戸内海らしいけどどこなのかなとか、セット組むのかな、日本そのまま風景を使うのかなとか、時代背景はどうするんだろうとか、海の上を飛んだりする描写あるのかなとか、そういや「魔女の宅急便」っていう名前は使えるのかなとか、他の出演者は誰かなとか、トンボ役俺かなとか、いろいろ思って今からソワソワしています。

 
あとは、主題歌とか、BGMとかもすごく気になるし、、瀬戸内海を飛ぶキキ、まさかそんな日が来るなんて思いもしなかった、、なんにせよ期待と不安が最高値まで高まるいっぽうです。

 
 

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魔女の宅急便〈その5〉魔法のとまり木 (福音館創作童話シリーズ)
 
 

魔女の宅急便は原作もジブリ版も、唯一無二の超名作と言っていいと思います。

 
全小説の中で、全映画の中で、一番好きな方もおられるだろうほどの特別な作品だと思います。

 
もちろん僕も、相当に想い入れのある作品ですし、そのままのイメージにしておいて欲しいという気持ちもあります。

 
なので、魔女の宅急便を選んだ以上、原作やジブリ版の素晴らしさと比べられるのは当然で、意識しない訳がないし、原作やジブリ版があっての事だと覚悟の上だと思います。

 
僕は観に行くつもりですが、多くの実写化がそうであったように、結果的に、原作の素晴らしさとか、ネームバリューだとかを武器にしているだけなら、なかったことになりますが、魔女の宅急便はそうは出来ないほどの、大きくインパクトのある作品だと思います。

 
ジブリ作品がそうであったように、映像化するにあたり、すべてを超え、すべてを包みこむ、愛ある作品になっていることを祈ります。

 
 

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視聴者には、ジブリ版の魔女の宅急便が強烈なイメージとして焼き付いているはずなので、最高値までハードルがあがっているし、拒否反応も最高値だと思います。

 
これはこれで良かったなんてレベルのものじゃなくて、そこは逃げずに真正面から、原作、ジブリ作品を超える超名作を期待しますし、それが出来ないなら魔女の宅急便を実写化する必要などないと思います。

 
そういう意味で、原作小説やジブリ作品と同じく、後世に残るほどの実写版が出来上がれば、全員がHappyになれることは間違いない大きな作品だとも思います。

 
お金も時間もかけて、今の日本の最高の技術をすべて使って、もし間に合わなかったら公開を遅らせるぐらい当然、淡々と皆が納得出来る超最高のものを作って頂きたいと思います。

 
そして、今後の実写映画化作品における節目の作品となることを、願っています。

 
僕は、魔女の宅急便の原作も、宮崎駿監督のジブリ版アニメ魔女の宅急便も大好きなので、そこに、実写版魔女の宅急便が加わり、原作とジブリ版のように、いつまでも世界中の子供たちから大人たちすべての人たちに愛される魔女の宅急便作品群になることを期待しています。

 
あと、カバ役オファー待ってます。

 
眞鍋 弘嗣

 
 
魔女の宅急便〈その2〉キキと新しい魔法 (福音館創作童話シリーズ)

 
 

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●追記●

2014年3月1日公開 http://majotaku.jp/

 
映画「魔女の宅急便」特報PV

 
映画『魔女の宅急便』予告編

 
 
 

おさらい

 
●小芝風花、映画デビューで実写版「魔女の宅急便」主演(スポーツ報知) – Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130424-00000015-sph-ent

●キキ役こしばふうかさんの日記
http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=189793

●角川文庫 魔女の宅急便ページ
こよりさんが描かれた表紙絵がすごくかわいいですね。中に挿絵とかはあるのかな?
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=321301000066

 
●映画「魔女の宅急便」公式サイト
http://majotaku.jp/

●映画「魔女の宅急便」公式Twitter
https://twitter.com/majotakumovie

●映画「魔女の宅急便」公式Facebook
https://www.facebook.com/majotaku.movie

●映画「魔女の宅急便」公式Google+
https://plus.google.com/114594376914263069787/posts

●映画「魔女の宅急便」公式Mixiページ
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=303237

 
 

 

 

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コメント

  1. […] さて、物語の流れとしましては、こちらのブログを拝見する限り、原作小説にのっとったかたちのようで、アニメ版『魔女の宅急便』とは趣を異にしたもの。 —— 「この物語は魔 […]