LEDデスクスタンドライトおすすめTaoTronicsTT-DL13の紹介です!
みなさま、こんにちは。
まなべやのまなべ(@manabehirotsugu)です。
今回は、LEDデスクスタンドを1年ぐらい使っておりまして、非常に気に入っているので、動画や写真などを交え、紹介したいと思います。
「TaoTronics」さんの『TT-DL13』です。
普通の蛍光灯ぽい色から、暖かいオレンジ色まで出せます。
ほんと、便利で使いやすいです。
あと、軽いです。
暖かい日々を過ごしたいよな
TaoTronics LED 卓上ライト
自分はこんな感じで、机に置いて使っています。
主に、深夜本を読む時に使っております。
いくつか特徴を下記に書いていきますね。
■5つの色温度モード
タッチセンサーになってる所を押すと、5段階で明るい色から暖かい暖色まで変えることができます。
1.クールホワイト(cool white):約6500K。昼光色に近いです。いわゆる青っぽい感じです。
2.白(white):約5700K。昼白色に近いです。太陽の光に近いです。
3.自然光(natural):約4500K。白色に近いです。自然な光です。
4.黄(yellow):約3500K。温白色に近いです。
5.暖かい黄色(warm yellow):約3000K。電球色に近いです。白熱灯ぽい感じです。
■7つの明るさ調整可能
明るさ自体をタッチセンサーで変えることができます。
一番左にすると、電源OFFになります。
■高演色性
https://www.konicaminolta.jp/instruments/knowledge/light_bulb/color_rendition/index.html
演色性とは、ざっくり言うと太陽光を100とした時の色の見え方だそうです。
このLEDライトの演色性は93以上とのことです。
自分は実際に使ってみて、十分な明るさだと感じています。
以前LEDは70前後だったらしいのですが、現在は改良され蛍光灯並、太陽光に近づいた光を出せるようになったとのことです。
■多重影なしで目に優しい
多重影がありません。多重影とは、ナルトが使う大量のチャクラを消費してしまう影分身を複数作り出す術です。違います。ざっくり言うと、光源が複数あって影がいっぱいできてしまうことです。
実際に文字を書いている動画です。
なんで自分の名前書いたん?笑
わかんない笑
そうだ…
名前などはどうでもいい
ミギー!?
■省エネ・低発熱
蛍光灯と比較して消費電力は約1/4。電灯の寿命は約8倍。とのこと。電球みたいに暑くないので、自分は、上記写真みたいに防音室でも使っています。とてもいい感じです。
■タッチセンサー調光
明るさとか寒色暖色をタッチセンサーで変更できます。
動画に撮ると分かりにくくて申し訳ないのですが笑、実際に変更している所の動画です。
■USBポート(充電可能)付き。
後ろに、USBポートがついていてスマホなど充電したりできます。
新しいモデルの「TT-DL036」は、Qiワイヤレス充電がついていて、置くだけでで受電できるそうです。欲しい。
■メモリー機能
これがいまいち分かりにくいんですが、多分、例えば、暖色のまま電源OFFしたら次電源を入れた時、そのまま暖色のままになってること、を言っているのだと思います。
自分、いつも夜に本を読む時に暖色で使っているので、何気に便利です。
稼働域・どれだけ動くか
上記写真の感じで、いろいろ動きます。
ななめったり、平らにしてどこかにしまっておく事もできます。
自分は、普通に使っております。
電源も可愛い
電源はちっこいくて、可愛い感じです。
コードの長さは、今、手ばかりした感じだと最長1.5mです。
まとめ
実は、以前LEDの電気買ったんですけど、暗かったんですよね。。
それでちょっとLEDライト敬遠していたんですけど、これは、ほんと普通に使えます。
おすすめです。
以上になります。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
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