アイドルマスター劇場版を観たので感想書くよ!

 

公開日:2014年3月20日

 

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アイドルマスター

 

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アニメ「アイドルマスター」の劇場版、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」を観に行ってきました。

とても楽しかった。

「アイドルマスター」というのは、もともとアーケード(ゲームセンターなどにある大きいゲーム機)のアイドルプロデュース体験ゲーム。その後、家庭用ゲーム機で発売され、テレビアニメ放映、今回の劇場版公開となりました。

予告はこちら。

「THE IDOLM@STER MOVIE」本予告 ー Youtube

実は僕自身、アイドルマスターのゲームを全くやったことがなく、2011年の初回放映時テレビアニメも見ていませんでした。

しかし、前期、偶然テレビで再放送されていた1話を何気なく見たところ、すごく楽しくて。

それで劇場版が映画館でやってるうちに観に行かねばということで、テレビアニメ最終25話を待たず、先日時間作って観に行ってきた次第なんです。

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早速、劇場版の感想なんですけど、若い人達のことは起承転結の、承ぐらいだと思ってて、というか、テレビ版を観ただけのイメージだからなのか、リーダーはすぐに行動するんじゃないかと、自分ずっとそわそわ感じてたんです。

その後もっと深い谷の転結がくるのかと身構えており、オチも起承転結の承ぐらいにちょうどいいと思ったのもあったのと、テレビアニメの延長だと思ってた所もあって、ちょっとだけ、あれっと思ったのは事実です。

しかし、持たざる者の気持ちはもう痛いほど分かるし、持つ者の苦悩は想像するばかりだけど、やっぱりぽろぽろ泣いてしまった。

それでも、自分がやるかどうかだけなんだけど、実際怖いんだよね。めちゃくちゃ怖い。

いや、実際のところ、どっちも持つ者なんですけど、だから次回は本当に持たざる者との対比まで是非踏み込んで欲しいな、とか思ったりもしましたが、というか、それが転結の部分に来るのかと途中まで思ってました。でも、それはアイドルをプロデュースするという趣旨が変わってくるし、アイドルマスターがやるべきことじゃないのかもと思ったりもしました。

あと、雨や風の使い方も素晴らしかった。

音楽や歌、芝居もいるべくしてそこにいるという感じで、生き生きしてて、すごい。

そのライブシーンもほんとすごくて、カメラはグリグリ回るし、接写はあるし、あと、人物はガンガン動くしでほんとすごかった。

とにかく、無理して観に行ってよかったです。

めちゃくちゃ楽しい作品です。

ほんと、いいなあ、って思う。

うらやましいな、かも知れない。

映画、楽しい。

あと、お菓子のシーンだけ、急にうにょうにょした感じになったんだけど、あれなに笑

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テレビアニメの方の感想も書いておきます。

本当に面白い。

で、書くかどうか迷ったんですけど、アニメ見ててたった一つだけ、本当にたった一つだけ気になったことがあって、それがどうしても気になってしまって。

それは、主人公の女性アイドル達のライバルとして男性アイドルグループが出てくるんですけど、そこだけ別次元みたいなんです。

急に取ってつけたような感じになる。

女性アイドルの物語に男性が入り込むのが嫌だとか、全然そういうことじゃなく、全く違う世界からやってきて台本を見せられて、その通り機械的に取ってつけたようなことをしてる感じがするんです。

アイドルマスターの世界が、現実にあるとして、他の登場人物がそこで生活して、そこで歌って、そこで踊って、そこで笑って、そこで泣いて、という一連の行動がすべてそうなるべくしてそうなってるのに比べて、ライバルの行動だけが台本があって、その通り機械的に行動してるように見えるんです。

その男性アイドルはもちろん、女性アイドルも、プロデューサーさんも社長さんも事務員さんも、他の登場人物全員、芝居も見た目も全く何の問題ないのに、その、物語との関わり方だけはなんかすごくもったいないなと思いました。

一言で言うと、周りの人みたいに自然に歌って踊って話して笑って泣いてくれるだけで良かったのに、でしょうか。

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そこだけが少し気になっただけで、本当に素晴らしい作品だと思いました。

何がどうということでなく、とにかく、めちゃくちゃ楽しいんですよ。

だからこそ、劇場版を作ることが出来た、ということなのかも知れませんね。

それに、アイドルマスターという大きい作品だからということだけでなく、いちアニメーションとしてすごく面白くて、すごく楽しかった。

自分はゲームもやったことがないので、誰がどういう性格でとか全く分からなかったんですけど、それでも、1話からそれぞれ人物を紹介する形になっててすごく入りやすかったり、話数を重ねるごとに、各人物を掘り下げる回があり、どの人たちもとても魅力的でした。

やっぱり、昔からずっと続く大きな作品だし、チームもすごくいいんだと思います。

登場人物がいきいきして魅力的だし、自分もその世界に住みたいと思ってしまう。

すごく好きな回も沢山あって、なんていうか、すごいなあって感心したりしてしまいました。

夕方から放送されているアニメーションのような趣があり、連続アニメとして年間単位で放送して欲しいです。

あと、こういう言い方があってるかどうか分かりませんが、めちゃくちゃ愛を感じるんです。

登場人物たちにもそうだし、外に向けてもそうで、間口が広く排他的じゃないっていうのは、すごく大切だと思います。

それこそ、大きな愛がないと出来ないことだと僕は思います。

ぶっちゃけ、全話面白かったんですけど、いや、本当に全話面白くて、ただ、自分は特に、24話の雰囲気が一番好きです。

ああいう、自分でも制御できないことってやっぱり誰にでもあるから。

24話だけじゃなく、細かいところ、例えばうつむく顔とか、笑えない笑顔だとかに、とてつもない愛を感じてしまう。

とにかく、アニメーションが好きな方は、テレビアニメ「アイドルマスター」も劇場版も絶対楽しいと思います。

絶対、観て欲しい。

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これは、全く知らなく劇場で渡されビックリ嬉しかった劇場版の特典プレゼントです。

錦織敦史監督の書きおろしだそうです。

多分自分、監督たちの演出とか画作りが好きなんだと思います。

印刷されたものであろうが、何か出る。

そうなんです。画的にすごく雰囲気があって、味があって、何か出てるんです。ドバドバなんかが出てる。

画に力があるというか、優しさがあるというか。

めちゃくちゃ素敵な絵です。自分の大好きな感じの画です。

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なんか、結局いろいろ書いてしまったんですが、本当に素敵な作品だったので。

こんな楽しい作品、本当に、久しぶりかも知れません。

まさに、エンターテイメントど真ん中の作品という感じです。

今後、新作ゲームの発売や姉妹作品などあるようですし、どういう展開になるのか分かりませんが、これからも色々楽しみに待っていたいと思います。

なんかね、ほんと楽しくて、映画館で嬉しくなっちゃったよ。

●劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』公式サイト
http://www.idolmaster-anime.jp/

●アイドルマスター公式Twitter
https://twitter.com/imas_anime

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