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【ネタバレ注意】WUG新章第8話の感想。笑顔と、敗北の先にあるもの。

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こんにちは、まなべやです。

今日は、『Wake Up, Girls! 新章 第8話「キツい時ほど笑ってナンボ」』の感想を書いてみたいと思います。

ちなみに、第7話はわぐばん新章だったので、感想は書いていません。

ネタバレしかしていませんので注意してください。

WUG時系列

■2011/3/11 東日本大震災

■2014/1/10 劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』

■2014/1/10 テレビ版 『Wake Up, Girls!』全12話

■2015/9/25 続・劇場版『Wake Up, Girls! 青春の影』

■2015/12/11 続・劇場版『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』

■2014〜2015まで 漫画『Wake Up, Girls!リーダーズ』連載中

■2016ごろ 漫画『Wake Up, Girls! エターナル・センシズ』連載中

■2017/10/9 『Wake Up, Girls! 新章』

現実の時間の経過と同じくWUGアニメ内でも時間が経過しており、登場人物たちは歳をとっています。

第1期で中学生や高校生だったWUGメンバーも新章では、ほとんどのメンバーが学校を卒業しています。

第8話は、ランガちゃんの決意と、I-1clubの変化の回かなと思いました。そんな想いを軸にして、感想を少しづつ書いていきたいと思います。

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感想

ニコニコ生放送やテレビ東京のあにてれで見逃し配信もやってるので、テレビで見る事ができない方も、誰でもネットで無料で見る事ができます。

最新話1週間無料の所も多いです。

各種ON AIR情報はこちら。

新章ネット配信してくれて、ありがとうございます。

実際の絵を引用させていただきながら、感想を書いていきたいと思います。

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丁寧な振り返りからハジマル

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島田真夢はドラマ

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七瀬佳乃はモデル

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片山実波と菊間夏夜はグルメ

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久海菜々美と岡本未夕はバラエティ

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林田藍里はシャーク林田

ソロ活動いろいろ頑張ってるのは、リアルWUGちゃんも同じだなと思います。

バスツアーに限らず、お渡し会などでファンと触れ合うのも、同じだなと思います。

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バスツアーも大盛況

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???

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公式フリソやばいw

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大田さん…

かわいそう…

ここの大田さん、まじ死ぬほど笑いました!笑

何回もみちゃう。

無念だったでしょうけど、大田さんは自分の信念に従ったのだからOK。

むしろ、バスツアーに行かなかった自分を誇らしく思っている事でしょう。

「真のワグナーは節度ある距離を保って彼女たちを見守る」

「アイドルとファンの間にある、ステージと客席という境界線は決して超えない事こそが本物のアイドルファンの信条」

大田さんの言葉は格言として後世に語り継がれるべき。

大田さんとWUGちゃんを接触させると、それだけでネットが大炎上するので笑、これはこれでよかったと思います。

大田さんの高度なツッコミ待ちで、超面白かったし。笑笑笑

自分は大田さんとWUGちゃんは接触しても良いと思っていますが、物語の性質上、今後も大田さんには申し訳ないけど、接触は無しの方向になっちゃうんじゃないかなと感じています。

それはそれで、大田さんにすべての業を科しているみたいで心苦しいです。

そんな大田さんがWUGファンを続ける為に僕ができる事の一つが、WUG新章を応援することなんだと思っています。

いつか、下野さん達と「大田組のみなさんとWUGちゃんを語る夕べ」というイベントが開かれ、遠巻きから大田さんを讃える会が開催されたらいいなとかも思います。

特に、WUGフェス2015の下野さん、すごく素敵だったので、いつかまたイベントに登場していただきたいなと、切に願います。

その為にも、自分はWUGを応援し続けたいと思います。

大田さんも自分と同じWUGファンの一人、でもあるので、ライブで見かけたら、声はかけないけど、「よし。 」って思うんじゃないかと思います。

それが「一体感」というものなのかも知れないと、最近、思うようになりました。

大田さんは有名古参なので、多くの人に顔は知られてると思いますが、当然、顔を知らなくても全然関係なく、一体感は感じられるものだとも思います。

ライブの映像や、生放送での盛り上がり、ラジオのお手紙や、ツイッターやニコニコでの感想や応援コメントなども同じだと思います。

そしてそれは、リアルのライブでも変わらず、WUGちゃんやWUG新章を応援するという事の中に、ファンをも応援するという気持ちが少なからず含まれているからなのではないかと自分は感じています。

それこそが「一体感」で、自分がWUGちゃんのライブに行き始めて初めて知った、新しい感覚であり、新しい感情です。

WUGフェス2017は、なんとGYAOで配信されることが決まっています。

その「一体感」を現場外まで広げようとしてくれている運営さんに感謝するとともに、当日が楽しみで仕方がないです。

あとは、タイムシフトできれば最高!ですが、そこまで求めて良いものか。。

ライブ終わりでタイムシフト出来れば、絶対、ライブ行った人も、盛り上がった事を後から知った人も見ると思いますので、ぜひ一考、お願いします!

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全国ツアー

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安定の名古屋飛ばし。。

盛岡は菊間夏夜CVの奥野香耶さんの故郷ですね。

それにしても、1stライブツアーが7箇所てかなり攻めてますね。

どれぐらいの大きさの箱でやるのか、すごく気になります。

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練習につぐ練習

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リアルでダンスの先生やってくださってる、SATOMI先生がどんな人か全く知らないけど、WUGちゃんのダンスからドバドバ溢れ出してくる才がすごいので、自分はすごく信頼してる。

これからもWUGちゃんとランガちゃんの指導をよろしくお願いいたします。

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久海菜々美と片山実波が必死だw

実際の合宿でも、田中美海さんと山下七海さんは雨乞いをするほど、ランニングを嫌がっていたとの事を、いつかのラジオかなんかでおっしゃていました。笑

そのせいで、田中美海さんは極度の雨女になってしまったという噂も。

山下七海さんはそういうの効かない人だから関係ないのでしょうが笑

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この島田真夢と七瀬佳乃との表情の違い好き

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影のシーン好き

OPの暴れてる影も好き

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七瀬佳乃が可愛すぎる

おれ、七瀬佳乃がこういう顔もしてくれるようになって凄くうれしい

これ、新章2とか新章3で、ロングよぴちゃんに戻るんじゃね

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ずんだ「だよね」

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菊間夏夜もいいかおしてる

体当たりアイドルとしての地位をだんだんと自分のものに

CVの奥野香耶さんもサイコキラー声優としての地位をだんだんと自分のものにw

とても良い事だと思う

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そして、岡本未夕のこの笑顔ですよ

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ピーっていうから、普通に家の電子レンジ見に行ってしもたわ

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台風かな

スーパーの惣菜は忙しい人の味方だもんね

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みにゃあは時折アクロバティックやな

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これは久海菜々美ではない

新章、たまにそのキャラクターになっていない時があるから、頼むで

久海菜々美の歌のお姉さんは、「7 Senses」MVでCVの山下七海さんが実写で行っていますね

MVよすぎるので、ぜひフルで。

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ソロも大事だけど、まずはツアーだ

そう、アイドルは一枚岩じゃない

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すんだ「だよね」

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ピンで頑張ってても、中々グループの人気に響いてこないのはリアルWUGちゃんも同じかと

逆も然り

そこがまた、面白いところなので、丹下社長と松田さんは新たな策を考える流れになると思われる

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WUGちゃんのツアーファイナル仙台スタジアムと、I-1clubのツアーファイナル東京ドームが、クリスマスの日にダダ被りに!

なんか、リアルWUGちゃんの4thツアーでの「埼玉・大宮ソニックシティ大ホール公演」と、アイドルマスターシンデレラガールズの「さいたまスーパーアリーナ公演」が同日でダダ被りした日だとか、3rdの千秋楽とアニサマがダダ被りした日の事を思い出しましたねえ。。

両者に出演している山下七海さんの件で、こんなブログも書きました笑

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I-1clubの変化

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500人以上いるのかな

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ネクストストームも心配

そういやラジオで安済知佳さんが、ネクストストームの今後を言いたくてしょうがないって感じだった。絶対続き見てって言ってた。超楽しみ

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全く新しい選抜ユニットを作る。その新ユニットはグループすべての頂点に立つ。との白木さんの言葉。

I-1clubメンバーの思惑。

いろいろ思うところがあるのだろう。

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センターも一新。

センターは、新ユニットからさらに選抜されることが判明。

これにより、鈴木萌歌はセンターを降ろされることに。

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納得いかない鈴木萌歌

いい顔だ

ステージから奈落に落ちて活動停止を余儀なくされたことは自責ではないが、そういう流れや風、運を味方につける事ができないセンターだと、グループ全体に影響が及ぶと考えた白木さんの考えは凄くわかる。

だが、鈴木萌歌が到底、納得できないだろうことも凄くわかる。

島田真夢が白木さんに向かっていった日を少し思い出した。

今、とても苦しい。

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でも、すごくいい顔だ。

足を怪我し、さらに、センターからの降格。

悪い事が必要以上に続くのも、世の常だ。

いつかこの理不尽な敗北すら食べ尽くせるぐらい強くなって、絶対、這い上がってほしいと願う事ぐらいしか自分にはできない。

唯一の救いは、CVの山本希望さんが鈴木萌歌と共にいてくれている、ということだけだ。

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そして、近藤麻衣もキャプテンを降ろされる。

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後任は、吉川愛。

しかし、無理だ、自分にはできないと泣きじゃくる

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涙をこらえ、絶対にできると伝える近藤麻衣。

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これが近藤麻衣のフラグになってなきゃいいんだけど。。

まじ、泣いた。

自分個人的には、吉川愛にキャプテンを任せるのは良い判断だと思っています。

今までと全然違うタイプをリーダーにする思惑もなんとなく分かる。

吉川愛は、初心を忘れないよう昔の箱で行われてるライブに自ら出演を志願するぐらい努力家で後輩想いでもある。

しかし、初期はI-1とI-2を行き来していたということで、才能、という点では追いついていなかった所があるのかも知れないと自分は考えていますし、それは吉川愛自身が漫画などでも認めている所でもあります。

でも、それこそが 、その経験こそが、I-1clubが変化するための重要な要素であり、他者との接点や他者の考え、そして、吉川愛自身を成長させる事に繋がるのかも知れません。

先天的才能と後天的努力は、今後、リアルの世界でも話題になる要素だと思うので、そういう要素を入れてきたWUG新章、そして、吉川愛が率いるI-1clubがどう変化するのかとても楽しみです。

誰よりも激しく、誰よりも美しく、誰よりも正確に、と叫ぶ吉川愛にも、なにか感じるものが確実に、ある。

最悪つぶれてしまっても、それはそれで何かが変わることには違いない、なんて、そんなようなクソみたいな言葉を一蹴するぐらい、吉川愛は努力家だと自分は思っています。

頑張って欲しいです。

自分、近藤麻衣大好きなんですよね。

だから、キャプテンを降ろされた事は悲しい事だけど、I-1clubが変わるために、I-1clubが今後も成長を続けるために、今は身を引くという考え方ができる近藤麻衣の事を、すごく支持できます。

たぶん、他のみんなも同じ考えに行き着くと思う。

吉川愛をうまくサポートしてくれたらって思うし、近藤麻衣だったらそうしてくれるはずだとも思うけど、今後どうなるのか心配ではあります。

多分、多大な影響を受けているであろう、WUGの七瀬佳乃も心配しているはずですが、ちゃんと信じてもいると思います。

いつか、近藤麻衣と七瀬佳乃、共演して欲しいです。

いつか、WUGフェス2014のエモさを、アニメにも逆輸入してください。

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あと、近藤麻衣の番号は「5番」じゃなく「1番」だと思っていたのですが、実際のところどうなんでしょうか。

WUG第1期9話で白木さんは黒川芹香に向かって「5番、明日からこなくていいです」と言ってますので、「5番」は黒川芹香の番号だと思っています。

近藤麻衣が「1番」なのは、リトル・チャレンジャーという本の中で語られています。

自分の中での認識は、

1番:近藤麻衣(1期生)

2番:岩崎志保(1期生)

3番:島田真夢(1期生)

5番:黒川芹香(1期生)

7番:吉川愛(1期生)

38番:鈴木玲奈(2期生)

145番:小早川ティナ(3期生)

151番:鈴木萌歌(4期生)

1151番:高科里佳(5期生)

自分、相沢菜野花(2期生)の番号が分からないんですよね。。

分かる方いますか?

とても知りたいです。

あと、ここから見ても次点の吉川愛がキャプテンになることは、I-1clubにとってもかなりの変化になるとともに、結構、順当な判断かなとも自分は認識しています。

で、黒川芹香がいなくなったとき、「5番」は永久欠番になると思ってたので、単純な間違いだと思うんですがいかかでしょうか。

三叉路が十字路になるぐらいなら修正すればどうでもいいですが(どうでもよくないけど)、こっちは、変更があったならあったで、ちゃんとその根拠が欲しいです。

頼みます。

あと、

えみりんんん!!!

大好きだあああああああ!!!!!!!

しまった

勢い余って、また、告白してしまった

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早坂相の過去

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気分が乗らないから、I-1clubの新曲を書かないと告げる

誰が曲を書くのだろう

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早坂さんが一人の理由。

もしかしたら、早坂さんも変わらなきゃいけないのかも知れない。

こういうシーンを入れてくれてうれしい。

いろいろ妄想がはかどります。

早坂さんの過去もやってくれたらいいけど、それは、また別の機会でもいい。

第1期の時も、松田さんの過去を続劇場版で回収したぐらいだから。

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ランガちゃんの決意

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アイドルになりたい気持ちを抑えきれず、ついに凸するランガちゃん

この行動は中学生ならでは

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「アイドル、やらせてください!」

島田真夢の必死さと速志歩の必死さは違う所から来ているのかも知れないが、出てくる言葉は一緒なのが、またとてもいい

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丹下社長は、取らないと伝えて門前払いに。

松田さんは、何気に見る目があるから少し気になる様子。

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とぼとぼと帰っていく

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この2階と1階のカット好き

この事務所ってこういうカットをするために、2階に存在してるはず

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林田藍里の始球式シーン

林田藍里CVの永野愛理さんの始球式シーン

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実際のがんばっぺレディオ!はこちら!

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アイドルと、その家族

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はやまる「私、アイドルになれると思う?」

ははまる「そんなことより、よさこい祭り出よう!」

みちのくYOSAKOIまつり オフィシャルサイト

後のハナヤマタである

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まあ、親は信じないだろうなと思う

信じたくないのかもしれないけど、覚悟がないのを見抜いてるのかも

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もっちーかわいい

WUGは、アイドルの家族も普通の家族としての、考えや葛藤として描いてくれるから好き。

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ランガちゃんの覚悟

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4000枚てすげえな

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こんにちランガ

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「チラシ配り、やらせて下さい!」

ボランティアを申し出る

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あっちゃんおもろい

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もっちは愛嬌がある

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はやまるは緊張してうまく渡せない

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怖い人はどこにでもいる

というか、こういう時はそういう風に見えてしまうもの

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自分もチラシ配りのバイトしたことあるので痛いほど分かります。

人ってこんなに多かったっけ、って思うのも、怖い人がいるのも、全然受け取ってくれないのも、すごくリアルだな、と思って見ていました。

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中学生にやらせてブチ切れる丹下社長。

確かに。

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このあたり、若気の勢いを、すごくうまく表現できてると思う(俺様目線)

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勢いだけではどうにもならないことがあることも、うまく表現してる

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しょんぼりする3人に

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丹下社長は「笑いなさい」と叱咤。

アイドルは「キツい時ほど笑ってナンボ」だと伝える。

「あなたたちじゃ無理だ」としっかり、はっきりと3人に伝える。

とても大切なことだ。

この時から、丹下社長は3人に何かを感じていたのではないだろうか。

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何かに気づく3人。

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完全敗北してふらふらの3人

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それを見つける島田真夢

2時間ドラマ撮影の帰りだろうか

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さっきもあったけど、この2階と1階をうまく使うシーン大好き。

事務所が2階にある事が生きてる。

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島田真夢も同じ気持ちなんだろうか

キツイ時ほど笑顔でいるのだろうか

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私はどうだろうか

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みにゃかわ

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いい顔だ

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そして、この笑顔である

笑顔の連鎖で、こっちこそありがとうなんだな

最高やないか

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母は偉大だ

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いいカットだ

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私は絶対に諦めない

いい覚悟だ

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もう一回チャンスを

2度ある事は3度ある

3度目の正直

三願の礼

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なかば諦め気味も、少し期待してたかも?

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キツイ時ほど笑顔で

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もっちーいいね

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はやまるも顔真っ赤にしながら頑張る

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あっちゃん目が笑ってない笑

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いつも笑顔で居られるアイドルってすげえなと痛感

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子供が転んで(公園の子?)

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はやまるも転ぶ天丼

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メロンパンナちゃん

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ここのもっちの「ほんとだあ」好き

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そんなこんなでみんな笑顔に

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ここの「私たちはアイドルの卵だ」、「先輩になる予定のWUG」っていう言葉がランガちゃんの覚悟とか強さを表現しててすごく好き

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ちゃんと挨拶ができるところも好き

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ストーカー気味の島田真夢も好き

作り笑顔も大切だけど、自然とこぼれる笑顔はさらに偉大だという考えは、素敵だと思う

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オーディションしてあげるけど、どうなるかわからないぞい

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はい合格。

もっちーの岡本未夕をも彷彿とさせるミーハーぷりが気持ち良い

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あっちゃんはいままでいないタイプかも。

丹下社長も好きそうだ

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はやまるのこの何もなさ、いわゆる普通さが逆にいいのではないだろうか

島田真夢とは真逆の感じだ

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こういうの見ると、また舞台もやって欲しくなる

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丹下社長「あっちゃん以外はちょっと厳しい」

阿津木いつか「じゃあいいです」

これが俗に言う「あっちゃんかっこいい」じゃないだろうか。

今回特に、CVの厚木那奈美さんが、阿津木いつかちゃんを掴んできてるのがすごく分かってすごくいいなって感じる

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島田真夢登場。

かなりランガちゃんの事が気に入ってるようである。

そりゃ、面前でアイドルになりたいという言葉を聞かされたのだから、応援したくなる気持ちもわかる。

はやまるの頑張りが、徐々に周りに伝染して行った結果なのだ。

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私も吾妻橋でチラシ配りしてたから気持ちわかる。

何より、楽しい気持ちが大切なんだ、と。

楽しい時ばかりではないと言うかも知れないが、私は楽しかった。

それこそが、島田真夢がアイドルを続けられている、ある種の才能の根元なのかも知れません。

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このI-1club初代センターにして現WUGセンターの島田真夢、ここに来てオーラ戻ってきた感あるな。

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誰かを笑顔にすることに目覚めてしまったはやまる

ちゃんと繋がってる

素敵だ

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OKOK降参だ

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研究生でランガちゃんを受け入れることを決定。

研究生というのは、月謝のあるレッスンや習い事と同じ感じらしい。勉強になる。

でも、プロに教えてもらえて、しかも間近でプロの仕事を見られるなんてめっちゃすごいよね、他には絶対にない経験ができるし、ほんと、お釣りがくるほど素晴らしい経験になると思う。

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ランガちゃんとWUGちゃんとの初対面。

リアルではどんな感じだったのかな?

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がんばれ、ランガちゃん

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メンバーの戸惑いがいい

島田真夢は知ってるからこの笑顔だけど、片山実波の笑顔もみにゃみらしくてとってもいいね

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島田真夢と岩崎志保、仲良すぎてやばいね

島田真夢のアイコンが夢みるふたりのヨウコなのもとってもいい

岩崎志保のバックの画像がめんたい子?みたいな変なキャラなのもいいね

両者とも、3人の後輩を抱えてるので、今後そんな話もできるし

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岩崎志保あてに、白木さんからメールが

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・・・!?

●     ●     ●

最後に

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いやあ、第8話面白かったです!

めっちゃ面白かったです。

I-1clubの物語も、ランガちゃんの物語も、WUGちゃんの物語も、今後どうなるのかとても気になって、楽しみで仕方がないです。

センター選抜ってつまり・・・!?

新章が仮に12話までだったらあと4話なので、締めるところはきっちり締めて、お客様に委ねるところはきっちり委ねて、うまくラストまで繋げていってくれたらいいな、と思います。

いやあ、今回は今まで以上に面白かったです。

ありがとうございます!

以上が第8話の感想になります。

乱文長文、最後まで読んで下さってありがとうございました。

新章スタッフのみなさま、演者の皆さま、素敵なアニメーションをありがとうございます。

次は第9話の感想になります!

To Be Continued!

■前回、第6話の感想はこちらです。

※第7話はわぐばん新章だったので感想はありません。

※引用画像は全て感想・批評・レビュー目的で掲載させて頂いております。

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