【ネタバレ注意】Wake Up, Girls! 続・劇場版 前篇「青春の影」の感想。

 

公開日:2015年10月3日

 

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Wake Up, Girls! 続・劇場版 前篇「青春の影」観に行ってきました!

僕は、この映画すごく好きです。

簡単ですが、続きに感想など書いてみました。

【ネタバレ注意】
続きに、Wake Up, Girls! 続・劇場版 前篇「青春の影」を見た感想を書いています。
本作「青春の影」と前作の初代劇場版「七人のアイドル」と「テレビ版全12話」も内容に触れている記述に加え、公開直後ということもあり、まだ見ていない方にとってはネタバレになってしまうかも知れませんので注意してください。
ネタバレが気になる方、Wake Up, Girls! 続・劇場版 前篇「青春の影」の内容を知りたくないという方など、絶対に続きを見ないでくださいね。

<<追記>>
●2015/10/9(金)から、ニコニコ動画にて公式配信が始まっているようです!


Wake Up,Girls!青春の影 ニコニコ動画

 

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Wake Up, Girls!

Wake Up, Girls! 続・劇場版 前篇「青春の影」

ぶっちゃけ、ビックリしてしまいました。

正直、めちゃくちゃ面白いです。

自分は、初代劇場版「七人のアイドル」も、テレビ版全12話も大好きなので客観的に観ることは難しいですが、それでも、多くの方が面白いと思って下さるんじゃないかと肌で感じていました。

とりあえず、作画的な絵の事は全く問題ないです。すごく綺麗で躍動的だし、すごく情熱的。開始数分でそれが分かるほどです。

もちろん、ダンスシーンやライブシーンもあります。でも、いい意味で全然派手じゃなくて。内なる炎とでも言えばいいのでしょうか。でも、それが「Wake Up, Girls!」なのだと改めて強く感じさせてくれるのも事実です。

ただ、感想を一言で言うのがとても難しいです。

単にストーリーや内容、結末部分を書いただけでは何一つ伝えられず、かと言って、言葉で綴ろうにも上手く言葉に出来ない感情ばかりが溢れてくる作品、だとも感じています。

それでも、あえて言葉にすると僕は、その「ひたむきさ」に、すっかり心を打たれてしまった、と言えばいいのかも知れません。

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Wake Up, Girls!とは

Wake Up, Girls!を知らない多くの方の為に、少し説明させて下さい。知っている方は飛ばしてしまっても大丈夫です。

「Wake Up,Girls!(ウェイクアップガールズ。愛称はWUG(ワグ)です)」の舞台は、2013年から現在の日本、宮城県仙台。

その仙台で結成された同名のアイドルユニット「Wake Up,Girls!」の7人と、彼女たちを取り巻く人々が織りなす、群像劇です。

2014年1月に、ユニット結成時、数ヶ月間の7人を追った初代劇場版「七人のアイドル」が公開されました。

同時に、地方出身の弱小素人アイドル集団だった「Wake Up,Girls!」が、日本を統べるトップアイドル「I-1club」との直接対決寸前まで辿り着こうと奮闘する姿を描いた物語がテレビアニメとして全12話放送されました。

劇中そのアイドルだけでなくファンやライバルユニット、それぞれの複雑な環境や人間性、スタッフや関係者、家族、お店や場所などにも焦点を当てながら物語が進行して行きます。

声をあてている声優さんの身に起こった出来事や容姿などもアニメーションに取り入れられ、テレビアニメ8話では実際に、声優さん達がぶつかった実話がそのまま物語に組み込まれていたり、仙台に実在する登場人物の実家設定である老舗和菓子屋「熊谷屋」さんに、実際に看板娘として声優さんがお店に立つなど、様々なイベントも開催されています。

その他、現実に声優ユニットとして仙台でライブを行ったり、千葉幕張メッセでライバルユニットと対決イベントが開催されたり、現実に発売したミュージックビデオやCDジャケット、町並みやお店などもアニメーションに取り入れられるなど、その双方向様々な、現実とアニメーションのリンク具合もWUGの見所の一つです。

仙台が舞台である為、アニメに出てきたお店や場所に自ら行くことができる所など、現実世界にもその物語が広がっているのが特徴で、まさに今も、現実に関係者やファンの方々などが舞台である仙台を訪れています。

続・劇場版「青春の影」では、テレビ版最終話の「アイドルの祭典」という大規模イベントでその存在を知ったレコード会社「bvex」と契約、「Wake Up, Girls!」が初めて東京に進出する物語が描かれています。

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物語、音楽、アニメと現実のハイパーリンク

Wake Up, Girls!の好きな所を幾つかあげるなら、「物語」「音楽」「アニメと現実のリンク」、それから「登場人物」です。

物語や音楽、アニメと現実のリンク具合は実際にライブ動画やアニメ等を観ていただいて体験して頂いた方が分かりやすいと思います。下記に幾つかオススメを貼ってみましたので、是非。

ちなみに、一番近い大きなライブイベントは、2015/12/12(土)に幕張メッセで開催される「Wake Up, Girls!Festa. 2015 Beyond the Bottom Extend」です。「少女交響曲」や「素顔でKISS ME」、「極上スマイル」「タチアガレ!」などを声優ユニットの「Wake Up, Girls!」の皆さんが歌い、アニメ映像と共に体験することが出来る、最高のライブになると思います!

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個性的な登場人物

ここでは、その登場人物に対し、「青春の影」を観て感じた事を、「WUGらしさ」を軸に色々書いてみたいと思います。

ここから本格的にネタばれしますので、未視聴の方は気を付けてください。出来れば、事前情報無しで本編を見て頂くのが、一番楽しめると思います。

島田真夢

今回、言葉数は少なかったですけど、自分は、SSクラスでのあの顔が忘れられません。

あういう顔を見ると、天才肌というか人を惹きつける才能というか、そういう才がどこから来てるのかを強く感じずにはいられません。

やはり最後は「気持ち」なのか、と。

あと、お水を頼む所がすごく島田真夢らしいと思いました。I-1clubセンターの岩崎志保もお水飲んでたし。

テレビでその岩崎志保を見て、心配?する所も印象深かったけど、そもそも島田真夢は鈴木萌歌の事を知らない訳で、だからこそ世代交代の波を島田真夢自身も感じているのかなと思いました。

上京する日、おばあちゃんと母親に「頑張る」っていう所もすごく印象的だし、「故郷東京」や「I-1club」の事を聞かれても、全く跨踏が無かった所もすごく印象的でした。

「I-1club」で一度東京を統べた島田真夢が、その後東京に追われて仙台に辿り着きWUG に出会って、再度東京に再挑戦する形になった訳ですが、むしろそういう自分を含めて、やっと全部を受け入れて前に進む準備が出来るようになったのかなと感じたりしていました。

そういう意味では「I-1club 一期生」として売れなかった頃からスターダムにのし上がる過程と第一次絶頂期を経て、脱退するまでのすべてを経験している島田真夢が「WUGらしさ」という言葉を使う事自体に“WUGらしさ”が見え隠れしていると言えるのかも知れません。

岡本未夕が「I-1clubのしっぽ」という言い方をしていましたが、これからWUGがその孤高とも言える「I-1club」と同じ道を歩くのか、それとも全く新しい道に挑戦し続けるのか、それは誰にも分かりませんが、それらを含め島田真夢の想いの全部が、ある意味では林田藍理と同じく一人、SSクラスに配属され、周りにヒソヒソと噂され見せた、あの強く前を向く顔に現れているのかなと感じていました。

林田藍理

林田藍理に関しては、もう、言葉がありません。

「青春の影」はある意味で、「林田藍理の物語」だとさえ思います。

僕は、林田藍理がCクラスでダンスをする姿を見たときの感情を、一生、言葉に出来ないと思います。僕は、林田藍理ほど自分と戦ってこなかった。まだまだ挑戦出来ることが僕にもあるのだと思い知らされました。反省することばかりです。

林田藍理はテレビ版第7話「素晴らしき仲間たち」で一度、WUGを辞めそうになっています。いや、辞めたも同然だった所をメンバーが人間味を見せ、半ば強引に命令して連れ戻したようなものでした。

だから根本的な問題は何も解決していない。だからこそ、「青春の影」でも同様の「現実」を突きつけられたのです。

でも、その何もかもが、美しかった。

Cクラスで必死にダンスをする姿。ホテルで自身の至らなさを清く認め、現実を直視し立ち向かうと決意表明する姿。そして、「タチアガレ!」を歌い出す姿。

そのすべてが清くて、美しく、WUGらしくあり、林田藍理らしかった。

僕は、ずっと強くなりたかった。だから、頑張ります。

自分の中から何かを導き生み出せるように。

林田藍理は、僕の憧れです。

菊間夏夜

菊間夏夜は、すごく優しかった。

前作にも増して優しくなっていた。

「私は仙台に帰っていいと思う」と言った。「私たちには仙台ぐらいが似合ってる」と。

それは本心なのでしょうか。いや、僕は本心だけど本心じゃ無いと思っています。

それは、誰かが言わなきゃいけなかった事なんです。あの時、誰かがその事に触れなければならなかった。誰かがそれを言わなきゃWUGは前に進む事が出来なかった。

全員で想いを共有し、たったひとつの答えを導くための重要な言葉が必要だった。WUG にとってはそれが、「故郷仙台」だったんだと思うんです。そして、それこそが「WUGらしさ」なのかも知れません。

ずっとずっと「いいじゃんやろうよ」と言い続けメンバーの背中を押し続けて来た菊間夏夜が発した、一瞬後ろ向きにも思える重要な言葉が、久美奈々美を「負けるのは絶対に嫌」とさらに奮い立たせ、島田真夢に「WUGらしさとは何だろう」と語らせ、林田藍理に「タチアガレ!」を歌わせたのだと思います。

別途、丹下社長や岡本未夕との濃い絡みも非常に楽しみで、他のキャラを立てる形で存在感が増して来ているのがすごくうれしいです。物語に艶を与え滑らかに導くべき、重要なポジションになって来ているのかなと感じていました。

菊間夏夜は、テレビ版第9話「ここで生きる」でも自らがまず大切な話をして、そこから導くように島田真夢に過去を語らせた経緯があります。

菊間夏夜にとってWUGは、自らを犠牲にしてでも守るべき大切なものになっているのかも知れません。

岡本未夕

岡本未夕はアイドルオタクだから、bvex本社でも、ダンスクラスでも、すぐそのアイドルさんが誰か分かってしまう。

でも、当の自分は誰にも知られていない事を痛感しているのかも知れません。

岡本未夕は、他のアイドルさんが芸人さんに娼を売る姿や、可愛らしく振る舞う言動を見て、自分たちもそうするべきだと言い、自ら率先して行動するのです。

テレビ版第2話「ステージを踏む少女たち」の水着営業で、逃げ出してしまった岡本未夕が、です。

その時の岡本未夕の感情を想うと、居ても立ってもいられなくなります。

僕にとっては、水着営業も、娼を売るのも、全く同じ事のように見えます。

自分に正直でない、というただ一点において。

東京が岡本未夕にもたらしたものが何だったのか僕には分かりませんが、アイドルとして東京でCDデビューするという現実を一番肌で感じているのも、「WUGらしさ」をずっと模索し続けてきたのも、岡本未夕なのかも知れません。

その特攻隊長のような出で立ちで、暗い状況でも人一倍明るく振る舞い、過去の出来事を笑い飛ばせるぐらいに強くなった岡本未夕が見ているのはどんな景色なのでしょうか。

岡本未夕は、「自分が頑張れば、店長のやる気を引き出せて、店の売り上げもあがる」のだとテレビ版第1話「静かなる始動」で語っていました。

それは、今も変わらないのだと思います。気持ちはずっと、あの仙台の小さな小さなステージにあるのかも知れません。

その「メイドin仙台」に、CDデビューの事とか上京する事とか報告しに行ったのかな、とか何かそんな事ばかりが気になってしまうのですが、岡本未夕が元気な事、それそのものが「WUGらしさ」の土台になっていると思います。

テレビ版第2話を思い返す訳じゃないけど、岡本未夕が沈むときが、Wake Up, Girs!そのものが沈むときなんじゃないかと、そんな風に感じていました。

久海菜々美

久海菜々美の決意は、また、持ち越された感じがしました。後篇「Beyond the Bottom」に期待といったところでしょうか。

ホテルで窓の外を眺める姿がとても印象的ですが、その時、久美菜々美は何を想っていたのでしょうか。僕は案外?、WUGのことなんじゃないかと思ったりしています。

「光塚歌劇団」と「Wake Up, Girls!」との問題はまだ何も解決していないし、これからどうなるのかも分からない。

「限界」と言う言葉も、幼少の頃からレッスンを積み重ね、その度に限界を超えて来ただろう久海菜々美が使うべき言葉だったのだと思います。

それでも、まだ島田真夢には、届かない。

それも、久海菜々美がWUGにいる要因の一つなんじゃないかな、と思ったりしています。

アイドルなんて通過点の一つだ、そのアイドルの東京進出など通過点の一つだと言う久海菜々美が、後篇でどう物語にかかわってくるのか楽しみが尽きません。

自らメンバーの輪の中に入ったり、髪を下ろした姿がでてくるのですが、メンバーが気を許せる仲間になって来ているのかなと感じていました。お風呂でのぼせてないか、片山実波の事を一番に見に行くところも、テレビ版第3話「一番優しく」で片山実波に電話をかけたりした頃と全然変わってなくて、少し微笑ましくもありました。

あと「素顔でKISS ME」の評価が厳しいんですけど、光塚歌劇団推しの久海菜々美にとっては真逆の曲なのかも知れませんよね。個人的にはほんと、衣装や写真のせいもあると思うんだけど。

松田さんにかける言葉もそうなんですけど、ここに来てキャラクターとしての魅力が大爆発しています。正直、可愛すぎます。

後篇に見せ場が多いとの情報もあるので、楽しみに待っていたいと思います。

片山実波

片山実波は、相変わらずで、\うんめーにゃー/連発で怒られたり、もう子供じゃないと怒ったり、感情を大爆発させています。

片山実波も、島田真夢や林田藍里と同じく、Bクラスに一人きりなのですが、それがどう本人に影響するのか分かりません。

ただ、最後、非常に強い言葉を片山実波の口から聞けたのが、すごく意外だったというか、色々考えてるんだなあと感心しきりで、それがメンバーを奮い立たせる事にも繋がるので、片山実波ここにあり、という感じがしていました。

片山実波の存在自体が「WUGらしさ」なのかも知れませんが、片山実波がWUGにいること、のほうが「WUGらしい」感じもしています。

そもそもアイドルに全く興味がなかった片山実波が「I-1club」や「赤味噌オールスターズ(そういや続劇場版ではあかみそオールスターズになってましたね)」、「男鹿なまはげーず」に加入したとして上手くやっていける気がしません。それこそ自ら脱退しそうな気がします。

片山実波がWUGにいられる状態が、\おなかすいたー/と感情を爆発させることが出来る居場所こそが「WUGらしさ」なんじゃないかなあ、ってそんな風に思ったりもしています。

自分個人的には、片山実波のサービスシーンもそうなんですが、シアター限定版に付属していたドラマCDジャケットの高校生になった?片山実波の制服姿が、最高やん、と思いました。

七瀬佳乃

七瀬佳乃が髪を切った理由は、自分には分かりませんでした。

七瀬は一度東京を目指し挫折しています。モデル時代に全国に繋がる「日本ガールズコレクション」の地方枠最終予選で、周囲に当然のように期待されるも落選しています。

だからこそ、東京に掛ける想いが人一倍強いのかも知れません。

僕は「七人のアイドル」も「テレビ版」も見ていますので、髪型以外の七瀬佳乃の別人のような変化がすごく分かるのですが、「青春の影」で初めて七瀬佳乃を見た方にとってはそれが七瀬佳乃だと思うだろうと思うので、後々、「七人のアイドル」や「テレビ版」の七瀬佳乃を見た感想が聞きたい所でもあります。

ただ、案外、そんなに変わっていないと思うんじゃないか、とも思います。

中の人とのリンク、というか「浸食具合」は七瀬佳乃が一番強いと感じますが、それは、僕が中の人を画面越しで知っているからであって、でも、もちろん、それそのものが中の人のすべてと言う訳ではないだろうし、むしろ、七瀬佳乃自身の心境の変化からかなり愛嬌が出てきたとも感じられるし、島田真夢との絡みの深さもリーダーとしての自覚もすごく出てきたとも感じられるし、七瀬佳乃自身にも時間が経って、色々思う所があったんじゃないかと強く感じ取れます。

むしろ、そもそも「青春の影」ような性格が本当の七瀬佳乃だったとも思えるほどだし、クレープ食べる所なんかキュートすぎるし。

確かに、パンフレットの山本監督の言葉に、七瀬佳乃が髪を切った理由があって本当にその通りだと思うんですけど、何だか、この目で見たい気持ちがすごく強くて。

だから、髪を切った理由はやっぱり僕には分からなかったけど、これからも結構むちゃしそうだから、それはそれで少し心配ではあります。

中の人を知っていようがいまいが、僕個人的には、このハイパーリンクという試みをもっと深く深く続けていって欲しいと感じています。そもそも知らない人はそういうキャラクターだと思う訳なので、ここまでのリンク具合はすごく挑戦的で新しい試みだと思いますし、ドラマCDとか聞いてるとやりすぎだと感じる所も無くはないけど、でも仮に大失敗しても、それ自体が「WUGらしい」とも感じます。

もっというと、前作の「暗い七瀬佳乃」は大好きですが、本作のある意味での「変な?七瀬佳乃」もかなり好きです。変な、と言っちゃ良くないですね笑。

もしかすると、髪を切った理由や、七瀬佳乃の変化そのものが「WUGらしさ」に繋がっているのかも知れません。

去年幕張で初めて短髪を見た時はびっくりしたけど、短い髪、すごく似合ってると思います。

あと余談ですが、早坂さんに「少女交響曲」を渡された時、一人携帯見てなかったけど、もしかしてガラケーなんですかね。それとも、一人連絡先交換してないとか。

カルロス鴨田

力ル口スは、やっぱり早坂さんの曲にしか興味が無いのかもしれません。

というより数字にしか興味が無いんだと思います。WUG にイメージアニマルがある事すら知らなかったみたいだし。

でも悪い人ではなく、仕事で音楽と接するという事は、そういう事から逃れられないという事なのかもしれません。僕も、ロジカルに物事を考えることは何も悪いことだと思いません。

力ル口スが今後、松田さんのようにWUGに感化されて、売上や数字だけでなく、WUG自体の事を好きになる可能性もあるかもしれないけど、それはそれでまた全然違う事で、カル口スには力ル口スのWUGの愛し方があるのだろうなとか思ったりします。

それが「WUGらしい」かどうかは、また全然別の話なんだと思います。

力ル口ス自体ぶっとんだキャラクターで、すごくインパクトがあるので、沢山の人に見てほしい人物。新キャラが場に馴染むのってすごく大変だと思いますが、WUGの世界にすでに存在していた感がハンパないです。本当にすごいです。

まだ本性を現していないだけかもしれませんが、全然、憎めないです。

ちなみに「素顔でKISSME」に関しては、僕個人的にはあのジャケット写真とピンクの衣装のイメージ戦略?が悪かっただけで、曲とWUGちゃん自体はすごく良かったと思っています。

大好きな楽曲です。

岩崎志保/I-1club

「Wake Up, Girls!」は、WUGの物語だけでは無く、「I-1club」の物語でもあります。

「I-1club」の初動売り上げが100万枚を切ってしまい、次のシングルでセンターを岩崎志保と鈴木萌歌との2チームに別け売上勝負をすることになりました。

白木の戦略です。

そのシングルは「運命の女神」という名前で、岩崎志保がセンターの「Team S」と、鈴木萌歌がセンターの「Team M」に分かれ売上を勝負します。このシングルは現実でも2形態で2015/11/11(水)に発売されます。

「WUGらしさは何だろう」と島田真夢が口にするのと同じように、岩崎志保の口から「仲良しごっこではないのがI-1clubだ」というような言葉もありました。

では、岩崎志保そのものは「I-1clubらしさ」なのか。

テレビ版第9話「ここで生きる」でも語られていましたが、岩崎志保は、昔、島田真夢との同じような勝負をし、勝利しています。その時は島田真夢率いる「I-1club」と、岩崎志保率いる「チームしほっち」でした。

そう、実は岩崎志保は一度、「I-1club」に勝っているのです。

しかし、その時の事は自ら不戦勝だと語り、自分でもそのことを痛いほど分かっている。本質的には負けを認めているのと同じように見えます。

つまり、やはり「I-1club」が最高のアイドルだ、と認めているのではないでしょうか。島田真夢がいたあの頃の「I-1club」が最強だった、と。

この辺りは、「リトル・チャレンジャー side I-1club」というI-1club側の物語を描いたコミカライズにも少し通ずるものがあるかも知れません。

岩崎志保と鈴木萌歌、どちらが勝負に勝つのか、どちらが次期センターになるのか誰にも分かりませんが、勝っても負けても、それが「I-1clubらしさ」だと岩崎志保自身が言うかも知れません。

じゃあ、「I-1clubらしさ」ってなんだろう。

僕は、岩崎志保は「アイドル」になりたいのだと思います。センターに執着しているのではなく、ただただ最高で最強の「アイドル」になりたいだけ、なんだと思う。そして、それが「I-1club」であってほしい、と思ってるんだと思う。

いや、これは僕自身がそう思いたいだけなのかも知れません。正直に言うと僕はすでに、岩崎志保に救われて欲しいと思ってしまっているのです。

同情ではありません。結果を出して欲しいというか、自らの手で掴んで欲しいというか。

岩崎志保が自身を責め、次の勝負に闘士を燃やす事、これは、ある意味では林田藍理が同様の「現実」を突きつけられたのと同じで、岩崎志保も前回と同様の「現実」を突きつけられているのだと思います。

いつか岡本未夕は、島田真夢がI-1clubの絶対的センターだと語っていました。その島田真夢は、WUGとして活動する中、テレビ版第5話「天国か地獄か」で「私、やっとアイドルが好きになれそう」だと岩崎志保に語るのです。

岩崎志保は、自ら証明しようとしているのかも知れません。自らに賭けていると言ってもいい。

「I-1club」こそが最強で最高の「アイドル」である、という事を。

今も、そうであってほしい、と。

そして、それこそが「I-1clubらしい」のだ、と。

島田真夢の助けを借りずに完全勝利してこそ、その願いは叶うのでしょう。いや、島田真夢との間に新しい答えがあるのかも知れません。それはまだ、誰にも分かりません。

僕は、ただ、岩崎志保が完璧な形で救われて欲しいと、それだけを願って後篇を待ちたいと思います。

余談ですが、今度のシングルが幕張フェスでのあっちむいてほいで勝利し獲得したシングルなのでしょうか。どっちが先か分かりませんが、何となく自分は、あっちむいてほいで獲得したプレゼントとしての意味合いも込みで、何か別のシングルを発売して欲しい感じが強いです。

白木徹

白木さんの言葉の全てがすごく印象的でした。

エンターテインメントを志すほとんどの人が、同じ想いを抱えているのではないかと思えるほどです。

丹下社長と会った時の柔らかい語り口だとか、島田真夢を気にする気持ち悪い感じだとか、何となく人間味が溢れでてて全く嫌いになれません。むしろ大好きな感じです。

「人間の前にアイドル」だと島田真夢に言った白木さんは自ら、「人間の前にI-1clubGM」としてのそれを体現しているのでしょう。それが島田真夢を語る時や、なじみのある?申し訳ないと思っている?丹下社長の前だと少し人間に戻ってしまう所に、名悪役としての性を感じずにはいられませんが、それですら相手を陥れる巧妙な罠なのかもしれないと感じさせる所に、白木さんのすごさがあるのかも知れません。

今回初めてその存在が明らかになった、上位の存在?「だるまさん」が何者か僕には分かりませんが、今の今まで白木さんがなにも出来ずに、ただ、だるまさんの言いなりになって動いていただけだとは全く思えません。

白木さんの得体のしれなさそのものは「WUGらしさ」にかすりもしていないと思うけど、島田真夢をまだ諦めていないように見えるそぶりが「WUGらしさ」を利用したいというか、何とかして「自分らしさ」を取り戻したいと思っているのかも知れなく、この後の動向にも目が離せません。

WUGの大人達、本当に面白すぎます。

丹下社長

これはよく噂されていましたが、やはり丹下社長は、昔、白木さんがプロデュースした「セイント40」のメンバーでした。

もちろん、そのプロデューサーだった白木さんにも面識がある訳で、加えて、テレビ版第9話「ここで生きる」の気仙沼の居酒屋で松田さんに語っていた「次は・・・」という意味深な言葉もここで繋がりました。

丹下社長がカルロスに詰め寄る場面も好きですが、一緒に路上に出たり、ガンを飛ばしたり、WUGメンバーに活を入れたり、白木さんと腹の探り合いをしたり、などなど、いろんな場面でその大人達の世界での「WUGらしさ」を模索したり、大人達の世界の面白さ自体を体現していました。

Wake Up, Girls!はWUGの物語だけでなく、I-1clubの物語だけでなく、大人達の物語でもあるので、そこがまた、これからも非常に楽しみなところでもあります。

むしろ、大人達のあれこれが気になってしょうが無いです。

あとは、やはり病院で眠る人、でしょうか。

その人が、初代劇場版「七人のアイドル」で出てきた「愛するダーリン」なのでしょうか。

丹下社長が名前を「Wake Up, Girls!」にすると言ったとき、片山実波が「どういう意味?」と聞いて、久海菜々美が「起きろ、女の子かなあ?」と言っていましたが、それにも繋がる事なのでしょうか。

後篇で語られる事なのかも、語られない事なのかも知れませんが、心に留めておきたい事です。

松田さん

初代劇場版「七人のアイドル」で、松田さんが島田真夢と仙台の「望洋台公園」で出会った日に電話をかけていた友達とあって、自分の気持ちを多分、初めて他人に話します。

テレビ版6話「まだまだだよ」でWUGに揺さぶりをかけた早坂さんに声を荒げたこともあったし、松田さんも段々WUGが好きになってきているのだと感じていた所でした。

メンバーとのやりとりも見てると、WUGちゃんともいい関係が築けているようだし、何だかとても微笑ましいです。

友達にWUGの事を「可愛いじゃないか」と言われまんざらでもなさそうで、松田さん自身も言っていましたが「WUGらしさ」というものに、かなり影響されているようでした。

2ndシングルが全く売れず、手売りをしなければいけなくなり、早坂さんに直談判して門前払いされていたけど、その変化を早坂さんが汲み取ったのかも知れなく、「七人のアイドル」で島田真夢のカバンにDVDを入れたのと同様、意識せず状況を良い方向にも悪い方向にもひっくり返すきっかけを作る仕事をするのだな、と感心しました。

僕は、松田さんは僕たちみたいな至って普通の一般人の代弁者だとも思っていて、だからこそWUGの物語に必要だと思うのです。

当然いつも、何もかもが上手く行くわけじゃないけど、でも、早坂さんに直談判しにいったり、手売りを決断したのも松田さんだし、少しずつだけど何とかしようと頑張ってる姿に、メンバーだけじゃなく、丹下社長も、早坂さんも、僕たち自身もその変化を感じているのではないかなと思います。

ダメな人にお前は駄目だと言って完璧を求めるのは簡単ですが、それだと松田さんじゃなくてもいい訳で。

何となくそれって、WUGらしくないなって、そんな風に思うんです。

大田さん

大田さんは、WUGちゃんが早坂さんから「少女交響曲」を譲り受けた事をまだ知らないと思うので、早く教えてあげて、早く聞かせてあげたいです。

そういう意味では、「少女交響曲」を知らなかった時の自分たちと何も変りないんだな、と感じたりもしました。

WUGちゃんが東京で活動すると決めた時の戸惑いがすごく印象的で、何だかとても寂しくなりました。

その気持ちを抱えているからこそ、「仙台に帰れ」と書かれていた時の想いが痛いほど分かるし、全部が全部、僕も同じ気持ちになって、すごく悲しくなってしまいました。

「b-session」で何も出来なかった時の喪失感も半端ないと思います。演者の気持ちが伝わってしまったと言えるのかも知れませんが、それでも、何も出来なかったという想いを今も抱えているはずです。

WUGちゃんが仙台を離れ東京で奮闘する姿を見て、大田さんは何を思うのでしょう。

遠征費もバ力にならないでしょうし、WUGちゃんが東京で成功するに連れて仙台を離れる時間も増えるでしょうし、その決して言葉にはしないでしょう独特な想いもまた、誰かを応援するファンであるという多くの人が抱える複雑な想いと同じなのかも知れません。

今後、WUGちゃんとの接触があるのか分かりませんが、僕個人的には、この後も接触なしを貫いて欲しいと思っています。

大田さんを最後まで見届けることが、「WUGらしさ」を見届ける事なんだと、今はそんな風にも感じたりしています。

早坂さん

早坂さんは、WUGちゃんの事が好きすぎるんだと思います。

でもそれは、自分の思い通りになっていないから、なのかも知れません。

「カレーに男爵いも」という言葉も、早坂さん自身をカレー、WUGちゃんを男爵いもと比喩しているのかは分かりませんが、そういう思い通りにいかないような、独特の面白さを楽しんでるというか、一筋縄では行かない所から来ているのかなと思いました。

山本監督がパンフレッ卜に書いていた事もすごく興味深かったです。そういや、パンフレット読み応えがあるので絶対買いですよ。

カル口スに言われてWUGちゃんに曲を提供しなかったのは、おイモちゃんが東京の味付けになったのが気に入らなかったのでしょうか。

前述した男爵いも、というのも、カレー(東京?)に溶けてしまってWUGちゃんに個性がなくなったと取れなくもない。

松田さんの変化やお願いが早坂さんに影響を与えたのかもしれないし、自宅かスタジオかわからないけど、ちゃんと話を聞いてるわけで、やっぱり気にしてるのは間違いないんですよね。テレビに映る、芸人さんに婦を売るWUGちゃんを見ていらだちを隠さなかった所も、本当に分かるし。僕も、アニメでも現実でも、何度も同じ気持ちになりましたし。

ただ、早坂さんの曲は「早坂らしい」のであって「WUGらしい」訳ではないので、少女交響曲を貰ったWUGちゃんが「WUGらしさ」を後篇でどう表現するのかが、正直、すごく気になっています。

早坂さんとWUGちゃんの関係が、ある意味でのライバル関係のようにも見えて、WUGちゃんもWUGちゃんで早坂さんに強く言い返したりするし、プロとして切磋琢磨する関係になりたいのかなとも思ったりしています。

「健闘を祈るよ、おイモちゃん。」は、そんな早坂さんが見せた、精一杯の愛ある「早坂さんらしい」言葉、なのかも知れません。

仙台の人達

僕が、一番感動したシーンです。

仙台のテレビ局の人が「故郷に錦を飾ってくれ」と背中を押してくれるシーン。

続編で舞台を東京に移すと聞いた時、少し残念な気持ちになりましたが、この言葉のおかげで救われました。

僕自身も上京組で東京の人ではないので、すごく胸が詰まりました。

このシーンを見る為に、青春の影があると言っても過言じゃないと思います。

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最後に

そんな訳で、色々と書いてはみたのですが、前作の「初代劇場版」、「テレビ版全12話」を見た方と、想いや考えている事はほとんど同じなんじゃないかと思います。

多くの方が、「Wake Up, Girls!の物語」や「WUGらしさ」を共有出来ていると肌で感じますし、そういう意味で、すごく丁寧に物語を紡いでいる作品だとも感じています。

今まで数々の積み上げがあって、この場所に来た事は紛れもない事実なので、ここに来てやっと、スター卜地点に立つ準備が出来たんじゃないか、とも感じたりしていました。

ただ、これだけはちゃんと言っておきたいのですが、本作「青春の影」だけを見ても面白いんじゃないか、と感じます。

気負いなく、ここからスルッと物語に入っていけるというか。

ストーリー的にも東京進出という新たな始まりでもあるし、絵的にも自己紹介から始まるし、その後すぐライブシーンもあって、曲も流れて、私服のシーンに続いてさらに詳細なメンバー紹介。テンポがいい演出と、おまけにその全部の作画が綺麗で、などなど、新しく見てくれる方々を非常に強く意識している場面が多いです。

短編アニメとしても、非常に面白い作品だと思いますので、皆さまもぜひ、大画面大音量の劇場で見て頂きたいなと思います。アイドルアニメが好きな方にも、青春群像劇が好きな方にも。人間ドラマが好きな方にも、アイドルさんが好きな方やアイドルさん自身にも、ぜひ一度観ていただきたい作品です。

なので今後は近くに劇場が無い方の為にも、未上映県での上映を増やして頂くか、公開期間の延長、そして是非、ネットでの有料配信をお願いしたいところです。

そして、この「青春の影」からWake Up, Girls!の物語に触れた方にはぜひ、時間の許す限り、結成当時数カ月の姿を追った初代劇場版の「七人のアイドル」と、その後の物語、地方弱小アイドルの「Wake Up, Girls!」が、日本を統べるトップアイドル「I-1club」との直接対決寸前まで辿り着こうと奮闘する姿を描いた「テレビ版全12話」をぜひ見て頂きたいなと思います。

上にも書いたのですが、続・劇場版「青春の影」は、前作に比べてすごく優しく作られていると感じました。すごく優しい作品です。

山本監督、どうしたん?って言っちゃうほどの笑。

分かりやすいと言えばいいのか、マスを意識してると言えばいいのか、いい意味で俗っぽいと言えばいいのか、上手く言葉に出来なく難しいことは僕には分からないのですが、でも、それがすごくいい方向に向かってると肌で感じますし、自分自身スクリーンに釘付けになってしまいました。(ただそれでもやっぱり七人のアイドルもテレビ版も同じく傑作なのは揺るぎないです。)

演出にも凄みがあるし、最後の石神井公園のシーンなんて、本当に鳥肌もんです。

本当に、1時間があっと言う間ですし、このテンションがそのまま後篇に繋がるんだと思うと、公開が待ち遠しくて堪りません。

それとはまったく別の所で、絵的にすごく綺麗になっているという事実が、やっぱり本当に素晴らしくて、それこそがお客さんの期待を大きく上回った大きな下地要因になっているんじゃないかなと思います。

スタッフの皆さまには感謝の言葉しかありません。自分が言っても何の意味もないと思いますが、それでもとにかく、ありがとうございました!!!としか言いようがありません!

スタッフの皆様、本当に、ありがとうございました!

登場人物がスクリーンの中で楽しそうに飛び回る姿に、時に悲しそうに沈む姿に、時に希望の火が灯ろうとする姿に、何度、気持ちを揺さぶられ笑い泣き、同じように希望を胸にした事でしょう。

僕も、精一杯、自分の仕事をします。

こんなに素晴らしい仕事を魅せられて、心を動かされない人はいないと思います。

後篇は、2015/12/11(金)公開の「Beyond the Bottom」。

「真摯であること、正直であること、一生懸命であること。」そのポスターに綴られている言葉が「WUGらしさ」の答えなのかも知れません。

そして、「青春の影」を見終えた方は、とある映像が何となく頭に浮かんだんじゃないかと思います。

去年公開されたその映像が、今ではまるで、後篇の予告のように見えます。


山本監督を始め、キャストの皆様、スタッフ関係者の皆様、本当に素晴らしいアニメーションをありがとうございます。

今はただただ、後篇が待ち遠しい毎日です。

長文乱文勝手ばかりにも関わらず最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2015年12月12日(土曜日)幕張メッセにてライブイベント「Wake Up, Girls!『Beyond the Bottom Exten』」開催決定。

●Wake Up, Girls!公式ポータルサイト 
http://wug-portal.jp/ 

●Wake Up, Girls!公式Twitter 
https://twitter.com/wakeupgirls_PR 

●Wake Up, Girls!公式ブログ 
http://ameblo.jp/wakeupgirls/ 

●Wake Up, Girls!オフィシャルファンクラブ 
http://wug-fc.jp/ 

●2015/12/9(水)「Wake Up, Girls! 続・劇場版 後篇『Beyond the Bottom』」の主題歌「Beyond the Bottom」発売。

●「Wake Up, Girls! 続・劇場版 前篇『青春の影』」の主題歌「少女交響曲」発売中。 

●「Wake Up, Girls! 1st LIVE TOUR 素人臭くてごめんね!Wake Up, Girls!Festa.2014 Winter Wake Up, Girls! VS I-1club Live Blu-ray」発売中。 


 

●続・劇場版 前篇「青春の影」、ニコニコ動画にて公式配信(756pt/7日間)始まっています。


Wake Up,Girls!青春の影 ニコニコ動画

●2015年12月11日(金)公開「Wake Up, Girls! 続・劇場版 後篇『Beyond the Bottom』」予告編

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