WUGフェス2014幕張の感想。

 

公開日:2014年12月20日

 

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WUG

 

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僕たちは一生、完璧を手にすることなんて出来ないのかも知れない。

それでも、何もかもを完璧に成し遂げた人がいるとして、その人は今、この現実の光景を見て、何を思うのだろう。

そんな人がもし仮に、この世界のどこかにいたとしたなら、今日という日が存在し得ることを心の奥底から羨ましく思い、あなたのようになりたい、と憧れを抱き続けるだろう。

WUGフェス2014幕張、本当に本当に素敵なライブだった。

幕張メッセに集まったお客さんに、ライブビューイングに集まった各地のお客さんに、声を、言葉を、歌を、ダンスを、そして何より笑顔を送り続けた彼女たちを、僕は誇りに思う。

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2014年12月14日、千葉の幕張メッセで開催された「Wake Up, Girls! Festa.2014 Winter ~Wake Up, Girls!VS I-1club~」、WUGフェスに行ってきました。

いろんな感情が混ざり合って、うまく書けそうにありません。でも多分、自分が思ってることは、WUGフェスを体験された方々も同じように思ってる事なんだと思います。

とにかく、いくつかに分けて少しづつ感想レポートを書いて行きたいと思います。

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また好きな写真が増えた。

この写真、ポスターか何かかと思ってたんですけど、違うのかな。
WUG始動の時の絵も後ろ姿だったし、オープニングでも後ろ姿の絵があった。
何かが始まるときに、後ろ姿の絵が多い気がする。向かい合うんじゃなくて、みんなで同じ方向を向く。そうなんだよ、今日、やっと始まるんだって、そう思った。

なんだか、ずっと、ティザーPVを思い出してたんだ。

他の好きな写真は、これと

これと

あと、WUGミュージアムの右下にあった、澄ました顔とめっちゃ笑ってる集合写真も。
ワグラジ111回(WUGミュージアムメンバー訪問回)で、メンバーの皆さんもおっしゃってたやつかも知れない。あれ、すごくいい写真だよね。

7人でWUGちゃんなんだって、すごく思う。

ちなみに、版権絵で好きなのは「言の葉 青葉」のジャケット。
いつか、このポスター欲しいです。
言の葉 青葉[CDのみ][イベント優先申込券付]

すごくワクワクした。

めちゃくちゃカッコイイオープニング曲が流れて、大きな画面にメンバーが映しだされる。

それが終わるやいなや、WUGちゃんが登場、何が来るのかと思うやいなや、笑顔!極上!スマイル!つって「極上スマイル」が始まったんだ。

めっちゃめちゃめちゃワクワクしたわ。

WUGちゃん最高かよ。

松田さんやないけど、俺、震えたぞ。

2曲目は、そのまま「16歳のアガペー」。もう何も言えねえ。

パンフレットに振付師のSATOMI先生。

WUGちゃんの曲の振り付けが全部めっちゃよくて、才能がダンスからもドバドバ溢れてて、どなたが振付されてるんだろうって思ってたら、パンフレットにそのSATOMI先生のインタビューが少し載っててすごく嬉しかったです。これからも、ずっとSATOMI先生に振り付けして頂きたいなって、すごく思います。

I-1club。


そのあと、I-1club7人が全員登場して、自己紹介などがあったんですけど、やっぱすごいなって思った。

とにかく衣装がすごくよくて、なんか感動した。俺、アニメWUG大好きだからや、ぎゃあああ!I-1clubうううああ!!ぎゃああああっ!!!って思ったもん笑。

それからも、ステージ上で視線を集めたりするのうめえなあとかってずっと思ってました。一番最初のあいさつとか、最後のあいさつもそうだし、あっち向いてホイのキャラを全面に出す感じとか、気配りや目線だったり笑顔だったり、何から何までI-1clubって感じでまあ色々すごかったんだけど、一番は百戦錬磨の経験からくる、安心感なのかも。

やっぱすげえなって。

I-1まじぱねえ。

松田さん。

I-1club7人が全員登場して、あっち向いてホイ対決が行われました。

これを結構楽しく見られたのは、I-1clubと、浅沼晋太郎さん演じる松田さんの力が大きいと思うんだけど、いやあ、浅沼さんのあの各自のコールみたいなの、台本にないアドリブらしい。浅沼さんマジすごかったわ。

アニメの松田さんは無能って言われてるけど、現実の浅沼松田さんは超有能。MCでも、さり気無くフォローしてくださってたりして、すごく助けられてる。いつも、ありがとうございますっ!

挑戦者。

途中途中で加藤英美里さん演じる、I-1一期生の近藤麻衣”まいまい”が一言、なんかカッコイイ一言を言ったんだけど(はっきりとは忘れちゃった)、っていうか、言うこと言うことずっと近藤麻衣ぽくで、というか”まいまい”そのままで、それらを聞いたとき、自分の中に完全な敗北感があった。

「WUG Vs I-1」というただ一点だけで見るなら、アニメとは違い、WUGちゃんはその日、I-1clubに完全に敗北したと思う。

でも僕は、それで良かったと思ってるし、当然だと思ってる。

WUGちゃんはやっぱ、ずっと挑戦者であるべきだと僕は思うから。

こてんぱんにやられても、何度でも生まれ変わって、何度でも立ち上がればいい。

それでも何とか喰らいつこうとするWUGちゃん達が、とても美しかったんだ。

なんども、泣いたんだよ。

幕張に来て良かったって、心底思った。

MVP。


それに繋がることかもなんですけど、WUGフェスのMVPは、加藤英美里さんだと僕は思う。

いや、というかI-1clubの、近藤麻衣役の加藤英美里さん、岩崎志保役の大坪由佳さん、吉川愛役の津田美波さん、相沢菜野花役の福原香織さん、鈴木萌歌役の山本希望さん、鈴木玲奈役の明坂聡美さん、小早川ティナ役の安野希世乃さんの7人全員なんですけど、WUGちゃんがそんな大先輩達と一緒の舞台に立てるってすげえなって思ったし、それって、めちゃくちゃ恵まれてるんだなって冷静に考えたりしている自分もいた。WUGちゃん活動始めてまだ、1年ちょっと。それまでは、本当にただの普通の人だった訳で。そう考えると、WUGちゃん達のポテンシャルもめちゃくちゃすごいんだけど、1年ちょっとでのこの成長具合は、絶対、身近で本物に触れてるからなんだとも思うんです。

これ多分、山本寛監督も、そう考えての人選なんじゃないかと思う。

何が本物を作るのかっていったら、それはもちろんそういう環境だと思う。本物が本物を作るというか、本物が自然と本物を探し出すというか、そういうものなんだと僕は思ってて、だから、そんな環境に身を置いている事実が、ある意味ですごく羨ましくもあり。

精神的支柱って誰にでもなれるわけじゃなくて、この人じゃないと駄目だっていうのがあって、自然とそうなってしまうもので、だから交代とか出来なくて、その人がいなくなる時が終わりの始まりで、だからこそ、加藤英美里さんが、近藤麻衣が、I-1clubリーダーである限りは色々大丈夫だろっていつも思う。

それほど僕は、I-1clubのみなさんを尊敬しているし、WUGちゃんを初期からサポートして下さって、いつも感謝!しているのだ。

新曲。

極上スマイル[CD+DVD]

そんな流れで、あっち向いてホイでI-1clubが勝負に勝って、I-1の新曲リリースが決まったんだ。楽しみ。

あっち向いてホイが、最後のセンター対決で不戦みたいになっちゃってて、ガチなんだなって思ったし、あと、青山吉能さん演じる七瀬佳乃よっぴーが、あっち向いてホイが出来なくて、というかジャンケン自体が全然出来てなくて笑、あそこ普通に笑ったです!笑。この場面、是非、アニメにして欲しい。

I-1clubの新曲、出来ればMVなんかも付けて欲しいかも。皆さん、めちゃくちゃ忙しいから相当厳しいかもだけど、単独ライブとかも全然ありだと思う。ちゃんとファーストアルバム出してとかの丁寧な活動が出来れば、いつか、単独で武道館とか埋められると思うし、その状態を、ずっと保ち続けることも出来ると思う。それほど、I-1club最高だった。まじビックリした。

ただ、ひとつだけ欲を言わせて頂くとしたら「シャツとブラウス」、めっちゃ聞きたかったで!

いや、ぶっちゃけると、「渚でハイタッチ」か「ノックアウト!」「一緒にプリ撮って」のどれか、もしかしたら歌ってくださるのかなってちょっと思ってたんだ。

今度の新曲リリースがこれのどれかなのか、完全な新曲なのかわからないけど、とにかく、楽しみにしてます!

わんさかわんさか。

さあ、ここまで先輩を持ち上げとけば、あとは色々何言っても大丈夫だろう!笑

その後メンバー達がはけて、松田さんのグッズ紹介があった後、今回のライブでの僕のお目当ての一つだった「ワグ・ズーズー」だったんだ。

WUGちゃんそれぞれのイメージアニマルの被り物を頭に付けて出てきた時、自分も、客席のみんなも、キタ━(゚∀゚)━!!!!!って感じで超盛り上がったんだけど、トロッコに乗って客席の後ろの方まで行ってくださったんだけど、結果は散々だったと思う。

多分、機材トラブルかなんかで、イヤモニ(バックの演奏を聞くイヤフォンのようなもの)から伴奏音が聞こえなかったんじゃないだろうか。いや本当の所は分からないんだけど、僕がいた客席にもそれが完全に伝わって来てたし、他のお客様のみんなも動揺してたと思う。でも、がんばれ!って声も沢山聞こえたりして、WUGちゃん達も何とか持ち直そうとしてたのが、すごく分かった。

ついでに書いちゃうけど、WUGフェスの客席にいて、はっきり分かるミスが二つありました。ひとつはこの「ワグ・ズーズー」で、もう一つが「言の葉 青葉」のオケトラブル。

俺らに愛想つかされるのは別にいいけど(よくないけど)、演者が信頼出来なくなってくるかもしれないから、それが本当によくない。そりゃ演者は何も言わないかも知れないが、次もトラブルあったらどうしようとか、次もトラブルあるのかなとか、もし一瞬でも考えてしまう状態を作ってしまったんだとしたら、その一瞬分、舞台に思考が集中させられない。

いい加減、ありえんだろ。

ちゃんとやれよ。

1stツアー東京昼公演でシャツとブラウスのあれとか見てたのもあって、だからまた、めっちゃむかついて悔しかったんだけど、関係者の誰かが怒鳴りこんでるはずだと思って。

ほんま、頼みます。

ただこれは、そうなってしまった以上、今更もうどうすることも出来ないし、もうしょうがない。

リハーサルでは上手くいってたのかも知れないし、その辺りよく分からないけど、これもまた、演者のWUGちゃん達にはどうすることも出来ない出来事だったと思う。

あと、カメラワークもあんまり良くない。映像関係があんまりなのは、カメラワークにも原因があると思う。キャラソンの時の後ろに流れてた映像とか、写真の一部、衣装の一部も、もうちょっと何とかならんかったのかって思うものが沢山ある。

これからの舞台演出、カメラワーク、衣装が、客の予想を遥かに超えてくるものだったら、絶対に、もっともっと人気になると思う。

本当に、楽しみにしています。

またライブで、「ワグ・ズーズー」聞かせてください!

また今度だ。

何度でも、生まれ変わってやり直せばいいさ。

楽しみにしてる。

大丈夫

僕たちはいつだって、わんさかわんさか、出来るさ

今日一最高の場面。

という訳で、被り物をつけたまま、七瀬佳乃役の青山吉能さんよっぴーの一人前説があって、何が来るんだろって思ってたら、キャラソンのメドレーだったんだよ!

このキャラソンメドレー、今日一素晴らしいシーンだった!

本当に素敵だった。

WUGちゃんはI-1に敗北したとか勝手なことばかり書いたけど、だからと言って何もかもが駄目だったわけじゃなくて、いや、むしろWUGちゃん自体は、個人個人本当にずば抜けてるところがあって、素晴らしいところもたくさんあってさ。

このキャラソンメドレーは、そこにいたお客様全員が釘付けになったと思う。

島田真夢役の吉岡茉祐さん、岡本未夕役の高木美佑さん、片山実波役の田中美海さん、林田藍里役の永野愛理さん、久海菜々美役の山下七海さん、菊間夏夜役の奥野香耶さん、七瀬佳乃役の青山吉能さん、本当に素晴らしかったな。

CD音源も素晴らしいんだけど、それよりも数段素晴らしかった。

自分も客席で、ハジマッたり、みんなでWOOYEAH!しまくったり、お刺身もいいけどかまぼこもよかったり、可笑しかったり、シャンシャンしたり、きみの本音がもっと知りたかったり、自由になったりしたんだよ。

楽しかったなあ、もう最高だったよ、最高。

キャラソン聞いたことがない方がいたら、是非、聴いてみてください。
絶対全曲気に入ると思う。

ライブBD/DVD発売するのか分からないけど、ここ、すげえ楽しみだよね!


この辺りから、会場の空気感が変わってきてて、その後のすべてが、本当に美しかった。

ジェラシー。

I-1clubが全員出てきて、7人全員で「ジェラ」を歌って下さった。

ヤラれた!って思った。

WUGちゃんの「ジェラ」は、1stツアーの東京公演で見たんだけど、それとはまた違った趣きのある「ジェラ」だった。

本物だって、思った。

すげえ、嫉妬したわ。羨ましかったし、悔しかった。相当忙しいはずなのに、ちゃんと自分たちのものにされてて。

これも早く映像で観たいな。

ずっと泣いてた。

リトル・チャレンジャー[CD+DVD]

その後、舞台に、I-1clubの一期生、近藤麻衣役の加藤英美里さん、吉川愛役の津田美波さん、岩崎志保役の大坪由佳さんが残った。

魂がざわざわした。

この日、全員が期待していた楽曲だと思う。

島田真夢役の吉岡茉祐さんが、I-1clubの衣装に身を包んで、舞台に現れて、初期I-1clubによる「リトル・チャレンジャー」が始まった。

僕はその時、大げさじゃなくて、本当に、生きてて良かったって思ったんだ。

この辺りから、ずっと泣いてたよ。ポロポロ涙が出てくるんやもん。何でか分からん。多分、おっさんだからだと思うし、アニメが大好きだからだとも思う。

俺、WUGアニメ大好きだから、言葉に出来ないほど感動したし、まゆしぃも堂々としててI-1club初期ってこんな感じだったのかなって思った。

アニメでも語られていたけど、島田真夢が在籍していた頃のI-1clubは、希望に満ちあふれてて、まさにこれからという時期に発売された、メジャーファーストシングル「リトル・チャレンジャー」。

時をさかのぼって、しかもそれを、生のライブで聞けるなんて、あり得ないって思ってたんだ。

何でか分からないけど。

ありがとうね。

本当に、ありがとう。

タチアガレ!

その後、劇場版の最後のシーンが流れた。

僕も大好きな、とても美しいシーンだった。

みんなで円陣を組んで、そこが世界の中心のような、そんな特別な日。

やっぱり、今日、始まるんだって思ったんだ。

そのまま「タチアガレ!」を歌って下さった。

少しだけ、あの日の、大田さんの気持ちになれたのかも知れない。

僕も、失ったものをたくさん思い出してた。

7 Girls War

最終曲は「7 Girls War」だった。

自分の席からだと、「7 Girls War」のラスサビ、みんなで手を空に向けて指差すときも、WUGちゃんの後ろ姿を見る感じだったんだ。

何かが始まるって、こういうことだったんだって思って。自分も同じ方向の空に指を差しながら、本当に、ここから始まるんだって、やっと始まるんだって思って。

ボロボロ泣いた。

「7 Girls War」めちゃくちゃかっこ良かったし、本当に最高だった。

この日の、ベストソングだと思う。

自分でも、何だか、バカだなぁって思いながらも、もうね、この辺り、ずっと泣いてたよ。

ほんと、ずっと。

続編、劇場版2。

少しエンディングトークをされたあと、WUGちゃんたちがはけて、アンコール。

最初、なんだかよく分からなかったんだ。

WUGちゃんがアンコールで戻ってきてトークしてる最中、急に真っ暗になって。

でっかい画面に写る、誰かが歩いてる映像。

正直、2期の発表は期待していた。

それは、誰もが思ってたと思う。

でも画面の中で、七瀬佳乃は髪を切って、ショートになってて。

TOKYO DOME。

Wake Up,Girls!の七人。

続編 劇場版製作決定の文字。

混乱した。

それからずっと、ふわふわしてた。

嬉しくて、嬉しくて、何が何だか分からなかった。

客席でも、誰もが混乱し、同時に狂喜乱舞した。

ステージ上でも、みんな泣いたり、嬉しそうだったり、半ば混乱してるようだった。

七瀬佳乃役の青山吉能さんは涙をこらえて、それでも今にも泣きだしそうな、クシャクシャな顔がバックの大画面一杯に映し出されていた。

僕はそれを見て、ただただ本当によかったって思って、これは僕たちにとっても、そしてメンバーの皆さんにとっても頑張りが報われた瞬間の本当に素敵なことなんだって、やっとそう理解出来た気がした。

そのまま、「言の葉 青葉」に。

本当に、素敵だったな。

トラブルも、ものともしなかった。

みんなも、それから、まゆしぃも、今度はちゃんと歌いきった。

女神にまで、歌声が響いたと思う。

うれしかった。

また、アニメでWUGちゃんが見られることが、僕は、本当にうれしかった。

ここが、人生の勝負どころだと思う。

こここそが、生きるに価する、人生を賭けるに値する場面だと思う。

でも、なんか分かるんです。

WUG2、絶対、素晴らしい作品になる。

Wake Up Girls!2が、今よりも沢山の人に受け入れられているのが、見える。

僕は、何も心配してない。

ただただ、楽しみにして待っています。

主要製作メンバーが誰一人変わってなかったのが、一番うれしかったかも知れない。

ここで違う人が続編をやるのは絶対駄目だって思ってたから。

そんなの、全然美しくない。

山本寛監督を始め、関係者スタッフのみなさま、本当に、ありがとうございます。

続編の発表、本当に本当に、うれしかったです。

極上スマイル

ここまでされると、言葉がない。

最高だ。ただただ最高だった。

WUGフェス最後の曲は、WUGちゃんとI-1clubの全メンバー14人での「極上スマイル」。

本当の最終曲なのに、ここからまた、何もかもが、始まった。

I-1clubも素敵だったし、WUGちゃんも美しかった。

また、アニメでも、こんなシーンも観たいなって思った。

\なんだかちがうー!/とか全力でやりたかったんだけど、合いの手とか全然出来なかったかも。なんか、どこ観ていいのか分からんぐらい、四方八方に散らばって、デカイ風船は落ちてくるし、ほうぼうで大エンターテイメントが繰り広げられてた。

ほんと、最高に楽しかったな。

WUGちゃんI-1ちゃん、最高かよ。

七人の気持ち

と、まあ、WUGフェスを時系列で追ってきましたが、劇場版新作の発表があって,それ自体すごくびっくりしたんだけど、何より、七瀬佳乃が短髪になってるのも、びっくりした。

と同時に、WUGちゃんに欠けてるのは、そこじゃないかとも思った。

七瀬佳乃がなんで、髪を切ったのか僕には分からないけど、地方から出てきて、劣等感やリーダーとしての振る舞いや、喧嘩もしたり、大切な場面で怪我をしてしまったことや、それでも後先考えずジャンプしたことや、だから、たくさんの人が思ったように、僕も、七瀬佳乃はもっともっと高く飛びたかったんだとも思う。

東京でのライブのあと、仙台に帰ってずっと泣いてたんだと僕は思ってて。

一人で声を上げて泣いたんだと思ってて。

勝手な行動でメンバーに迷惑をかけたとか、優勝出来なかったとか、七瀬佳乃は、今もそんな事ばっかり考えてるんだと思う。

で、衝動的に切った。しかも、自分で。

七瀬佳乃は、自分の大切な髪を、自分で切ったんだと思う。

七瀬佳乃も、同じように混乱してたんだと思う。

どうしていいか、分からなかったのかも知れない。

誰にも相談せず勢いで勝手に切ったもんだから、丹下社長には怒られるわ、メンバーにはビックリされるわで、それこそわんさかわんさか大変だったんじゃないかと、そんな風に勝手に思ってる。

本当のことは分からないし、ここで書いたことが、ただの戯言でも、七瀬佳乃が髪を切ったことは事実だ。

それは、七瀬佳乃にとって、どうしても必要なことだったんだと思う。

これは、髪を切れっていうことじゃなくて、変化しろって事なんだと思う。

七瀬佳乃が髪を切って画面に現れた瞬間、みんなめっちゃびっくりして、そこにいた5000人全員がざわざわするような、賛否両論の訳の分からない事が実際に起こった。

良いか悪いかは置いといて、完全に惹きつけられて、その話題で持ちきりになった。

とにかく、現実の人々を直接、鷲掴みにするエンターテイメントだったり、画面から飛び出るようなエンターテイメントだったり、心を揺さぶるようなエンターテイメントだったり、骨のある気概と、やわらかい柔軟性、何も恐れず、胸を借りて、ブレーキもかけずに飛び込んでいくような感じ。

魂を、解放させろ。

外に向かえ。

強くなれ。

これは、その日、ちゃんと自分自身にも言い聞かせた。

自分も混乱したけど、正直すごく、ワクワクしたよ。

七瀬佳乃の短髪も、いずれはボブカットも、で、またロングの髪も見られるかも知れないし、ね。

俺、七瀬佳乃大好きだからさ、挑戦者の生き様みせてくれて、うれしかったんだ。

全部、肯定してあげたいって、今はそんな風に思う。

そんな僕は、ダメな大人なのかも知れないけど、さ。

最後に

長文乱文、勝手ばかり最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

WUGフェス、結果的に大成功だったんじゃないかって思います。

事実、I-1clubと、松田さんと、アニメJAMからの流れがあって、それから、WUGちゃんとで、5000人。

まだ、1年とちょっと。

はっきり言って、あり得ないほど、すごいと思う。

その日、僕が見たものは、何だったんだろうなって、ずっと思ってて。

それは、やっぱり希望だったんだと、今も思ってる。

僕たちは一生、完璧を手にすることなんて出来ないのかも知れない。

でもだからこそ、完璧じゃない場所にこそ、いつも希望が存在してる。

それでも、ただ、たった一つだけ気がかりなことがある。

ステージ上で、ずっと一生懸命だった彼女たちには、その日がどう映ったのだろう。

幸せだったのだろうか。

奇跡を感じたのだろうか。

女神が肩に触れる感触を感じられたのだろうか。

それだけが、心配だ。

まだ、返していない借りも沢山あるだろう、悔しかったことも、喧嘩をした時も、辞めたいと言った時も、何もかもを赤裸々に語り体当たりで表現し、でも、それでも今日まで続けてきて、その日、自分を幸せに出来たのかなって。

幕張にいた、ライブビューイングで劇場にいた、沢山の人は、間違いなく幸せだったと思う。

ありがとう、本当に素敵なライブを見せてくれて。

最高に、素敵だった。

絶対に、忘れないと思う。

WUGは、エンターテイメント集団なんだって、その日確信した。

僕は、幸せだった。

ありがとう。

その日、僕は、本当に幸せだったよ。

あとがき。

WUGフェス

今回もぎりぎりで、物販結構売り切れてた。アニマルリストバンドが売り切れのもあって全種類変えなかったよ…涙。

今回の幕張映像作品、待っております。

新しく発表されたことは、Wake Up, Girls!オフィシャルファンクラブと、劇場版の新作と(劇場版の新作時、絶対、WUGZOOの短編同時上映して下さいね!)、あと、オールナイトニッポンモバイルの継続も。これうれしかったなあ。俺、WUGのANNM大好きだから。ほんといいラジオだよね。キャラソンメドレーの時も、ワグっていいいともの第一回の時も思ったんだけど、ポテンシャルが解放されるのか、WUGちゃん、一人で先輩がいない場だと、すごく面白くなるような気がする。ようは、バランスなのかもですね。

なんにせよ、続編めでたい。アルバムも楽しみ。ここから入ってくる人が沢山いると思うから、最高のアルバムにして欲しい。そのうち、WUGちゃんとI-1clubのファーストアルバム同時発売とかして欲しい。

まあとにかく、俺、アニメWUG大好きだなあって、改めて強く思ったんです。

まだ、アニメ見たことない方は、劇場版から見てくださいね。絶対面白いと思うから。

今回新作の発表があったとき、足バタバタさせて、ガッツポーズ出たもんね笑

何十年もガッツポーズなんてしてこなかったから、拳を握りしめて天に掲げるんだっけって、これであってるのかって、何だかわからんかったよ笑。めっちゃ混乱してたわ笑

TV版WUGの感想も、また書き始めないとですね。

アニメWUGの感想も、毎日毎日誰かがコンスタントに観に来てくださってて、そういうの見ても、今は淡々と事実を積み重ねて行くべき、とても大切で忍耐と体力のいる時期なんだろうなって、すごく感じます。

これからも変わらず、応援しています。

僕に出来るのは、多分、それぐらいしかないから。

ほんと、長々と書いてしまってすみません。

ここまで読んでくださった皆様、本当に、ありがとうございました。

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