ツタンカーメン展に行ってきた感想など!

 

公開日:2012年8月12日

 

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2012年8月4日(土)~2013年1月20日(日)(当初12月9日までだったのが会期延長されました)まで、上野の森美術館で開催されている、ツタンカーメン展に行ってきました!
続きに簡単ですが感想など書いてみました!


<追記>
まなべやブログに訪問頂きありがとうございます。こちらの記事は、2012年に上野の森美術館で開催されました「ツタンカーメン展」の感想記事になります。2015年〜2016年にかけて森アーツセンターギャラリーで開催中の「黄金のファラオと大ピラミッド展」の感想ではありません。「黄金のファラオと大ピラミッド展」の公式サイトはこちらです。また、2016年群馬県立館林美術館で開催される「古代エジプト美術の世界展の公式サイトはこちらです。


 

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ツタンカーメン展


ツタンカーメン展公式サイト
http://kingtut.jp/(音が出ますので注意してくださいね)

ツタンカーメン展公式twitter
https://twitter.com/kingtut_tokyo



場所は、上野の森美術館です。
JR上野駅 公園口より徒歩3分、東京メトロ上野駅 徒歩5分、京成電鉄 上野駅 徒歩5分


大きな地図で見る





さあ、上野駅にきたよ!

上野駅の公園口をでて左に。
立て札とやさしいお兄さんがいて、待ち時間とかチケットの事とか教えてくれる。

道なりに歩いて行くと、見えてきた!

外出先で思い立ち、急遽直行したので、当日チケットを入手
並んでるようにみえるけど、2,3分で買えました。

僕が行った時間はお昼の14時ぐらいです。
で、整理券が必要とのことで、そのまま整理券を貰う。
ここも並んでるようにみえるけど、スムーズでした。

無事、チケットと整理券をゲット!



チケットと整理券を貰うのは全く時間はかかりませんでしたが、
その後の入場時間まで待ってる時間が暇かもです。
僕は、1時間30分待ち時間がありました。

未確認情報ですが、朝昼が混んでいて、
遅い時間に行ったほうがすいているという情報もあるようです。



僕は、14時に行って、15:30分まで待たなくちゃいけなかったので、
東京都美術館でやってる、マウリッツハイス美術館展にいって、
フェルメールさんの真珠の耳飾りの少女見てきましたよ!
(東京都美術館のマウリッツハイス美術館展は2012/9/17で終了しました)

我ながら素晴らしい時間の使い方だ




時間が来たら会場のすぐ近くの整理券待機所辺りで待っておけば、
順番に入場させてくれます。


僕の行った時間は、待ち時間はありましたが、入場までは結構スムーズでした。
多分、整理券を配布してくれて並んでおかなくていいからかと思いました。



中に入ると、2,30人ぐらいで紹介ビデオを見ます。
その後、会場内で自由に見学できます。

会場内はぎゅうぎゅう詰めではないほどで、まあまあ混雑していました。
最前列で見たい方は列に連なってゆっくり見て行く感じで、
早く見たい方は、後ろから人垣越しに覗くような感じです。

目安になるか分かりませんが、
僕は全部を見て、1時間半ぐらいだったでしょうか。


http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=view&id=197




今回、いわゆる超有名な「ツタンカーメンの黄金のマスク」や、ミイラは来ていないので展示されていません。

じゃあ目玉は何かというと、「ツタンカーメンの棺型カノポス容器」というものだそうです。

カノポス容器は、ツタンカーメンさんの内蔵をいれていた人形みたいな感じのもの。
後ろ姿も観ることが出来て、なんとポニーテールでした!笑
下の方でターバン?を結んでましたよ。


あと、気になったのは「チュウヤの黄金の棺」。

一度は見たことがあるだろう、棺桶のようなものです。
これは、ツタンカーメンの棺じゃなくて、
ツタンカーメンのひいおばあちゃんのチュウヤさんの棺だそうですよ。
すごく大きかった。


調査している方々が、初めてこの形をした棺を発見した時のことを考えると、
もう、めちゃくちゃ嬉しかったんだろうと確信できるほどの存在感です。

超ヤバイ。みたいな笑


だって、金色に輝くでかい棺が地下のお墓の中に入ってるなんて、
物語として完璧すぎる。

周りには、黄金の台座とかいろいろあって。

で、その棺を開けたらミイラが入ってて、黄金の短剣が入ってる。
マジ、何の映画だよ!ってなもんですよ






ツタンカーメンのお墓や装飾品はあまり荒らされずに残っていたそうで。
なんかたまたま、ラッキーだったからだとか。

会場内には、ツタンカーメンのお面的な形のものだけじゃなくて、
その残されていた、金、ガラス、きれいな色の石、象牙やらなんやらで作った財宝が沢山ありました。


それこそ、ジブリ映画に出てきてたような、
ベタな財宝のまさに本物を、ちょっと垣間見れるといった感じでしょうか。
ドーラがつけてたデカイ指輪とか、デカイ宝石は無かったけど。

キラキラしてるのもあれば、そうでないのもあったり。

有名な展示品もそうですが、
個人的にはそっちの、装飾品とか小物類もほうがめちゃくちゃ興味深かったです。

象牙でつくられた入れ物?もかっこよかったし。
チェスみたいなおもちゃもあったし。
上が輪になった十字架みたいなのもかっこよかった。

描かれている象形文字も素敵だった。

立像や装飾品だけじゃなく、
イスや入れ物も展示されているんですけど、
デザインとか装飾がかっこよくて、
今の時代にも通づるものだと強く感じました。

何らかの創作活動や、デザインなんかをしている方は、
すごく面白い展覧会なんじゃないかな、と思いました。





僕が個人的に、一番いいなと思ったのが、黄金の短剣

なんでも、
ツタンカーメンのミイラが身にまとっていた儀式用の短剣だそうです。
短剣と鞘、ほとんどが純金なんだそうですよ!
刃の部分も金。
装飾も素敵すぎる。

これひとつで、壮大な物語ができそうな感じで。

これは本当に、あまりに魅力的で、持って帰ろうと思いましたよ!笑


黄金の短剣グッズが欲しかったんですけど、
ツタンカーメンさんの顔グッズばかりで、黄金の短剣グッズが無いのはなんでなのだ。
グッズ売り場で見つけられなかっただけかな?


スカイツリーが近い



ツタンカーメンの時代は今から3300年も前だそうです。
日本で言うところの、縄文時代だとか。

そんな時代に、こんな精巧なものを山ほど作っていたのだからすごいなと。

というか、
昔の人のほうが単純にそういう技術や文明が進んでいたんじゃないか、
と思いましたよ。

何しろ、全く色褪せてない。
3300年も前のモノなのに、ですよ




入場料が高く、会場内は人が多くてガヤガヤした感じなので、
ゆっくり見たい方にとっては、ちょっと大変で満足できないかも知れません。

夏休みや休日なんかは、すごく混むかも知れないので、
公式サイトや、公式twitterで混雑状況を確認したほうがいいと思います。


僕は行ってよかったです。

何よりデザインや、装飾がめちゃくちゃ素敵だったし、
まさに、そこにある感が感じられてとても興味深かった。

歴史好きになりそうです。


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