スタジオジブリ・レイアウト展に行ってきたよ!

 

公開日:2016年10月2日

 

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スタジオジブリ・レイアウト展

新潟県立万代島美術館で開催されている、「スタジオジブリ・レイアウト展」に行ってきました。

宮﨑駿監督が描かれたものや、近藤喜文さんの描かれたものなど、有名な場面が連続で展示されており、とても魅力的なものばかり。

簡単ですが、下記に感想など書いてみました!


【ネタバレ注意】
続きに、「スタジオジブリ・レイアウト展」を見た感想を書いています。まだ見ていない方にとってはネタバレになってしまうかも知れませんので注意してください。ネタバレが気になる方、「スタジオジブリ・レイアウト展」の内容を知りたくないという方など、絶対に続きを見ないでくださいね。

 

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スタジオジブリ・レイアウト展

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●日テレのスタジオジブリ・レイアウト展公式サイトはこちら。
http://www.ntv.co.jp/layout/

●テレビ新潟のスタジオジブリ・レイアウト展公式サイトはこちら。
http://www.teny.co.jp/ghibli_layout/

●新潟県立万代島美術館のスタジオジブリ・レイアウト展公式サイトはこちら。
http://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/open/

開催概要

場所 新潟県立万代島美術館
会期 2016年07月16日(土) ~ 2016年10月10日(月)
開催時間 10:00~18:00 ※観覧券の販売は17:30まで
観覧料 一般 1,200円(1,000円)、大・高校生 1,000円(800円)、中学生以下無料
※( )内は有料20名以上の団体料金
※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料です。受付でご提示ください。
※こちらに、割引券情報があります

★新潟の次は静岡で、2016年11月19日(土)〜2017年2月5日(日)での開催が予定されているそうです。詳しくは「静岡市美術館」公式サイトへ!
http://shizubi.jp/exhibition/future_161119.php

レイアウトとは

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レイアウトというのは、絵コンテで決められた大まかな構図をもとに、具体的にカットごとの画面を設計する作業です。絵コンテが映画全体の「設計図」であるとすれば、レイアウトは個々の場面(カット)の「設計図」であると言えます。

スタジオジブリ・レイアウト展 公式図録」より引用。

とのことで、作画、背景、CG,仕上げなどの分担作業を集中管理し、時間を削減したりミスを減らしたりするものだそうで、非常に大切なものだそうです。

詳しい解説は、「公式サイトのレイアウトとは」に乗っていますので、そちらを是非!

場所は、新潟県立万代島美術館さん

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萬代橋を見学したり

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What’s NiiGATAしたり

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新潟モンを捕まえながら新潟県立万代島美術館を目指します。

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そうこうしてる内に、新潟県立万代島美術館が入っている「朱鷺メッセ」に着きました!

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そういや、1Fで、トトロのお腹にも乗れますよ!係の方が写真とってくれます!

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エレベーターで5Fに向かいます。

スタジオジブリ・レイアウト展 会場

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躍動感!

チケットを買って会場に入ると、しょっぱなから「風の谷のナウシカ」のレイアウトが並んでいます。

巨神兵のレイアウトのカッコ良さったらない。

時に、メーヴェで飛び立つ映像とそのレイアウトが一緒に展示されていたり、ラピュタのシーンだったりと、かなり分かりやすく展示されている印象です。

ほんと、メーヴェのシーンかっこいいなあ。

その後も、「天空の城ラピュタ」「火垂るの墓」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「おもひでぽろぽろ」「紅の豚」「海がきこえる」「平成狸合戦ぽんぽこ」「耳をすませば」「On Your Mark」「もののけ姫」「ホーホケキョ となりの山田くん」「千と千尋の神隠し」「猫の恩返し」「ギブリーズepisode2」「ハウルの動く城」「ゲド戦記」「崖の上のポニョ」「借りぐらしのアリエッティ」「コクリコ坂から」「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」「思い出のマーニー」など、非常に沢山のレイアウトがところ狭しと飾られていて、見るものを圧倒しています。

どれも古いものばかりで、テープのあとや、宮﨑駿監督の指示などが書かれたものもそのままで展示されています。

魔女の宅急便に関しては、あまり残っていないそうで、それこそ全然なかったのですが、一番大きいものが貼りだされており、自分が好きな、キキが澄まし顔で街を飛ぶシーンの大判のレイアウトだったので、とても感動しました。

特に一番好きだったのは、「On Your Mark」の、翼の少女と警官2人のシーンのレイアウト。

その一枚から受ける感情の圧がすごい。

あとは、もののけ姫とか、千と千尋の神隠しだとか、耳をすませばだとか、いや、ほとんどが有名なシーンを切り出したものばかりで、多分、一度映画を見たことがある方なら、ここあのシーンだってすぐ分かるんじゃないかなって思いながら見ていました。

また、ジブリ最新作「レッドタートル ある島の物語」のレイアウトも新たに飾られていました。

あと、昔の作品の「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」「未来少年コナン」「ルパン三世カリオストロの城」「じゃりン子チエ」「名探偵ホームズ」なども飾られてあります。当時、宮﨑駿監督がレイアウトなどを担当されていたそうです。

高畑勲監督は、宮﨑駿監督という希有な才能があったからレイアウトマン制度を取ったとも図録で語られており、その才能の片鱗をこのレイアウト展で、思う存分垣間見ることが出来ます。

とにかく、それほど、宮﨑駿監督や近藤喜文さんや多くのアニメーターさんが描くレイアウトが印象的で、絵画に一つ一つ触れて見ているようで、ぶっちゃけ思っていたよりも、かなり楽しめました。

ほんと、行って良かったです。

音声ガイド

自分、美術展などではいつも大体音声ガイドを借りるんですが、今回の音声ガイドもとても楽しめました。

音声ガイドのナビゲーターは、「千と千尋の神隠し」で千尋役を演じ、「崖の上のポニョ」にも出演されている女優の柊瑠美さん。展覧会の構成を担当したスタジオジブリの“千さん”と三鷹の森ジブリ美術館の“西岡さん”によるレイアウト解説。初期の作品についてや、レイアウトの見どころ、制作裏話などをおもしろおかしく語ってくださっています。

音声ガイドは展覧会場入口にて貸出中で、520円(税込)。

映画の劇伴BGMなども流れるので、より深くレイアウトに付いて知りたい方は、オススメです。是非。

グッズ売り場

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展示を見終わると、グッズ売り場があって色々買うことが出来ます。それほどに大きい場所ではありませんが、ポストカードやクリアファイル、実寸レプリカ、アートフレーム、豆皿、ツバメノートなどなど色々売っているので、それを楽しみに行くのもいいかと思います。ちなみに、グッズ売り場は展示会場の外なので、チケットは必要ありません。

自分は、図録を買ったんですけど、450ページほどもあってめちゃくちゃ見応えがあります。

じぶんだけのまっくろくろすけをかこう!

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展示館内最後と、グッズ売り場横に「じぶんだけのまっくろくろすけをかこう!」というコーナーがあり、みんなで、まっくろくろすけを書いて壁に貼ることが出来ます。僭越ながら自分も貼らせていただきました!

最初、壁の黒いブツブツをみて、草間彌生さんの何かかなって思いました笑

31階の展望台

朱鷺メッセ31階には、Befcoばかうけ展望室があり、無料で新潟の景色を見ることが出来ます!

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新潟限定ばかうけもあります!

最後に

ジブリの絵は本当に素敵で、躍動感に溢れ、出来る限りを尽くし一切の手を抜かずに映画と向き合ってきたことが、ひしひしと伝わってくる展覧会でした。

土曜日の午後に行ったんですが、そんなに混雑していなかったので、全部で1時間30分〜2時間ほどでゆっくり見ることが出来ました。

とても、楽しかったです!

ジブリが好きな方ならオススメの展覧会だと思います!

みなさまも、是非。

おさらい

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●日テレのスタジオジブリ・レイアウト展公式サイトはこちら。
http://www.ntv.co.jp/layout/

●テレビ新潟のスタジオジブリ・レイアウト展公式サイトはこちら。
http://www.teny.co.jp/ghibli_layout/

●新潟県立万代島美術館のスタジオジブリ・レイアウト展公式サイトはこちら。
http://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/open/

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