【ネタバレ注意】きみの声をとどけたいの感想。

 

公開日:2017年8月26日

 

 

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天才的なバカが持つ底抜けの明るさ

なんせ、主人公の「なぎさ」が、めっちゃいいやつなんですよ。。

誰かのために泣いたり、怒ったり、初対面でもガンガン伝えて、話を聞いたり、行動したり楽しんだり出来る、劇中の乙葉の言葉を借りるなら、ある意味『天使』みたいな人なんですよね。

天才的なバカっていうか、底抜けの明るさっていうのは、僕みたいな根暗な人間からしてみれば、すごく救われる所があるんです。

ある種の憧れを持って見てしまう所がある訳ですよ。

だからこそ、「紫音」の気持ちも痛いほど分かるし、言い出す事ができなかったことも、ほっといてくれっていう感情もすごく理解できる。

「紫音」の最後のあれ、ヤバすぎましたね。

絶対劇場で見てほしいです。

「かえで」の強さも僕の好きな感じの強さでした。

時に強さは人を臆病にさせるんですよね。

強く抱き締めたら壊れるんじゃ無いか、という想いとは裏腹に、強く抱き締めることを止めることが出来ない悲しみを持ってる。

あと、何故「かえで」がバイトしているかとか、「かえで」に限らず他の登場人物たちの様々な人となりが深く語られないのも好印象。

人物の深みの取捨選択が素晴らしく、それこそが、この映画をまた一つ分かりやすくしている要因の一つだと思いました。

「雫」が夢を語る所が大好きなんですよね。

あれ、めっちゃいいシーンですよね。

さらっと、あういうこと言うのに凄く憧れています。

あと、「乙葉」のライブシーンと、天使告白?も好き。

ライブハウスの感じもいいし、バンドの感じも凄く良かった。

二人の夢はきっと現実になる、とそう思わせてくれる映画でもある所がまた、センスがあるというか、にくいなあと思います。

「あやめ」は、もうすごかった。

新人さんとは思えないセリフまわしで、この映画のコミカルな柱を支えてて、すごく楽しむことが出来ました。

あやめ、いい奴だし、ほんと、すごい。

そして、「夕」ですよ。

「なぎさ」との二人のシーンも本当に凄くいいんですが、自分は、「夕」がいない場面でも終始「夕」の存在が浮かんでくる物語の構成がすばらしくて、こういうのなんていうんだろうって考えてたんですけど、思いつかなかったんですよね。

エンドロールで一番最初に名前が来るのは主人公だけど、一番最後に名前がくる人がそれに当たるっていうか、おいしい役っていうか。

印象的な敵役がいる作品ってどれも最高に面白いじゃないですか、それですよ。それ。

自分、夕、かなり好きですね。

とにかく、七人全員好きになっちゃいますよね。

ほんと、いいなあって思っちゃう。

「アクアマリン」に入り浸る、将暉の気持ちが凄く分かる!笑

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