「D-world Vol.0」にエスカクロンの朗読を聞きに行って来たよ!

 

公開日:2016年7月12日

 

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D-world Vol.0

探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!

ということで、DIVE II Presents 「D-world Vol.0」にエスカクロンの朗読劇を聞きに行って来ました。

簡単ですが、感想レポレビューなど。

 

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D-world Vol.0

セットリスト

1.Get Over(安野希世乃さん、高木美佑さん、永野愛理さん):ヒカルの碁オープニングテーマ
2.believe(安野希世乃さん、高木美佑さん、永野愛理さん、田中美海さん):ワンピース2代目オープニングテーマ
3.ゲキテイ(田中美海さん、青山吉能さん):サクラ大戦主題歌
4.心絵(吉岡茉祐さん、青山吉能さん):メジャーオープニングテーマ
5.黒毛和牛上塩タン焼680円(吉岡茉祐さん、安済知佳さん、山下七海さん、奥野香耶さん):ブラックジャック第1期エンディングテーマ
6.太陽曰く燃えよカオス(安済知佳さん、山下七海さん、奥野香耶さん):這いよれ!ニャル子さんオープニングテーマ
7.ウィーアー!(出演者全員):ワンピース1代目オープニングテーマ
★ミニコーナー★
8.Many colors, Many brights, Many more musics(安済知佳さん、安野希世乃さん):エスカクロンオリジナル
★エスカクロン朗読劇★
9.このセカイのユメノカケラ(安済知佳さん、安野希世乃さん):エスカクロンオリジナル
10.明日でいいから(安野希世乃さん、吉岡茉佑さん):あんハピ♪エンディングテーマ
11.心響プロジェクター(安済知佳さん、青山吉能さん):響け!ユーフォニアムキャラクターソング
12.少女交響曲(Wake Up, Girls!):続・劇場版「Wake Up, Girls!青春の影」主題歌
13.Many Colors, Many brights, Many more musics(出演者全員)

詳細レポートは各公式サイト様へ!
エスカクロン&Wake Up Girls!が魅せた〜歌あり、朗読あり、笑いありの「D-World」vol.0イベントレポ/animatetimes
レポート:9人のDivaがD-worldにDIVE!「DIVEⅡ Presents D-world vol.0」昼の部イベント最速レポート/voice media

エスカクロン

エスカクロンというのは、数年前に立ち上がった企画だそうです。

原作:水島精二さん(監修)/髙橋龍也さん(脚本)/水無月徹さん(キャラクターデザイン)、音楽:Hifumi,inc.さん、キャスト:エスカ(ESCHA):安済知佳さん、クロン(CHRON):安野希世乃さんという錚々たるメンバーが作り上げようとしている、ある物語。

人類が深い眠りについてしまった遙か未来、【ターミナル(Terminal)】と呼ばれる、なにもないモノクローム的終末の世界線を超えてやってきたエスカとクロン。その印象は太陽と月のようで、トランジットと呼ばれる現実世界の中、様々な光(景色)や音(音楽)に触れることで、未来世界が徐々に鮮やかな世界へと移り変わってゆく。

とのことで、当初から、ディストピアや終末を意識した世界観の物語だったようです。

その、エスカクロンの朗読劇と、世界観を表現するになくてはならない”音楽”との癒合イベントが「D-world」というものなのかな、と自分は認識しています。

今回は、その「Vol.0」ということで、確かにさわりの部分だけ、といった感じでしたが、内容的にも非常に楽しい時間を過ごす事が出来ました。

音楽

●Many colors, Many brights, Many more musics/エスカクロン MV Short Ver.
作詞:水島精二さん・髙橋龍也さん 作・編曲:y0c1eさん、mochilonさん  歌:エスカクロン

いきなり、カバー曲から始まったのでビックリ。

エイベックス関連の楽曲メドレーという感じで、しかも、普通に名前を紹介する感じ(例えば次はまゆしぃ!みたいな感じ)でバトンタッチが進んでいったので、まだ、エスカクロンの物語の中とかじゃないんだ、まだ別にそういうんじゃないんだな、とか少し戸惑いながらも、とても楽しんでいました。

久しぶりのライブ、というか歌だったからかな。懐かしさもあったし。

いや、believeとウィーアー!が聞けたからだな、多分!

アニメワンピースの主題歌ほんとに素敵で、自分特に水曜夜19時だっけにやってた頃のやつが大好きなんです。ウィーアー!→believe→ヒカリヘ→BON VOYAGE!→ココロのちず→BRAND NEW WORLD→ウィーアー! 〜7人の麦わら海賊団篇〜の流れとか、まじヤバイ。

でも、次、誰かどっかで絶対「memories」歌ってな!

エスカクロンオリジナルの2曲「Many Colors, Many brights, Many more musics」「このセカイのユメノカケラ」はどっちも好き。

明日でいいからで、安野さんが歌ってる途中に吉岡さんが登場したんですけど、衣装が少女交響曲だったのもあってか、「島田真夢じゃないか・・・!」ってなりました。こういうところ、自分本当にダメなところだと思います。ステージでは安野さんの雰囲気が吉岡さんを包んでおり、非常に素敵な空間になっていました。明日でいいから、生で聴けてすごく嬉しかったな。ほんと名曲だよね。

心響プロジェクターは、初めて生歌聞いたんですけど素敵だった。かっこいい。特別になりたかった僕としても、非常に特別な想いで聞き惚れていました。響け!ユーフォニアム、ほんとめちゃくちゃ面白かったもんね。2期も楽しみだし。安済さんも青山さんも楽しそうでなによりだった。また聴きたい。生バンドで。

少女交響曲は、仕上がってた。安心。もう次の週から3rdツアーが始まるのもあってか、メンバーもお客様も爆発寸前という感じだった。セーブしようとしても抑えきれてないあの感じがすごく良くて、一曲だったけど、今日WUGを初めて見た人もすごく満足したんじゃないかと感じました。

ただ、僕個人的には、私服で歌っても良かったんじゃないかなとも思いました。そうすることで、エスカクロンとの繋がりが出てきそうというか、音楽コーナー自体に、もっとエスカクロンとの繋がりがあっても良かったかなと感じました。でもそれだと、D-worldという趣旨が違ってきちゃうかもですね。

朗読劇

楽しみにしていた朗読劇です。

なので、かなり短く感じました。朗読劇だけでもよかったぐらいに思えました。

内容に関しては割愛しますが、エスカとクロンが、多分、ターミナルにいるときの事を思い出す?場面があったのですが、そこが一番好きでした。

その時、いい台本だなぁ、いい演出だなぁってなんか素直にそんな風に感じていました。

その雪がちらつく世界の話をしているとき、情景が浮かぶようでしたし、エスカとクロンの掛け合いも素敵だった。でもこれは好みの問題かも知れませんね。自分、暗い話が大好きなので。

でも、救いは欲しい。だから、二人が地球にいるときは、正直、地球に初めて来た!感がもっともっとベタなほうがいいかなあとも思いました。でも、これもまた好みかも知れないです。

自分、以前吉祥寺で開催されたイベント「Voice for you」以来だと思いますが、その時にも増して、安済知佳さんも安野希世乃さんも、やはり素敵だった。最初、髪型からなのかエスカとクロン逆なのかなって思ってたんですけど、全然違和感なくて。安済さんの陰の感じもハマりまくってて、安野さんの陽の感じ、もっと陽でも良かったかもだけど、そこは技術でカバーというか、なんかほんと凄いってそんな風に感じていました。安野さんスロースターターなのかな。

Wake Up, Girls!の皆さんの朗読も聞けて嬉しかったです。もうみんなすごいの、ほんと。自分みたいなド素人が見て聞いても分かるぐらい成長が著しい。

田中美海さんと永野愛理さんはある意味難しい役だったと思うので、もう少し出番が見たかったです。でもこれは、お昼だったからかも知れません。夜いけなかったのがほんと残念。高木美佑さんと山下七海さんは楽しい感じがすごく伝わってきました。本当に声が特徴的で、雰囲気も楽しそうだし、だから客席にいても目が行くし、すぐ分かる。これって凄いことだ。吉岡茉祐さんは迷ってる感じがしたので、正直、夜も見たかった。夜一番見たかったのは吉岡茉祐さん。青山吉能さんと奥野香耶さんは、すごかった。これ、多くのお客様も感じただろうと思いました。

前ブログにも書いたんですけど奥野香耶さん、「妖怪お国自慢」という動画で担当されている、『岩手県の妖怪・羅刹鬼(らせつき)』がほんと最高で、こういう役もっと聴きたいなあって思っていたので、今回、待望の少年役が聞けて、すごく嬉しかったです。いつか、絶対素敵な少年役にめぐり合うはず。

青山吉能さんは、声が良くて、歌ってるときのステージングも良くて、朗読のときの表情も良かった。前にゲスト出演された舞台での表情も良かったし、それらには、うまいとかヘタとかを吹き飛ばすほどのものがあると思うので、早くソロデビューすればいいのにって思います。しまった話がずれた。

とにかく、青山さんと奥野さんすごく目を引きました。物語上、得な役所だったと言えるかもですが。

演出の水島精二監督は『あまり朗読向きの本ではなかった為、仕込み時間が足りず、諸々詰め切れなかったことが自分的な反省点。次の機会があればその辺解消したい所存。』とツイッターでおっしゃってて、確かにそう思える所もあったかもだけど、でも、自分、この物語好きです。

というか、今はそれが結果的に良かったんじゃないかとも感じました。作りかけというか、未完成のほころびというか、そういった何かが足りない不安定な感情が物語を彩ったり、客席やステージを彩ったりする場面が幾つかあったと感じています。

その不安定感が、エスカとクロンがどこから来たのかとか、何しに来たのかとか、何ができるのかとか、そういう感情とダイレクトに繋がってる気もしたし、だから色々気にもなるし、上にも書きましたが、節々で情景が浮かぶような作りになってたのもあってか、アニメ化という方向はすごく理にかなってるんじゃないかと思いました。それは、水島監督たち、チームの皆さんの為せる技なんだとも感じていました。

あと、安野さんと安済さんが最後の挨拶でおっしゃってましたが、朗読劇自体を大きくする方向もすごく理にかなってると思います。自分自身、朗読劇だけでも良かったぐらいですので、音響や映像も含めて、色々広がりがあればいいなあって思いました。

時間があったらもっと出来ることはあったのかもしれませんが、それは、次回以降の楽しみに取っておきます。それでも、かなり楽しめたイベントだった事をここに記しておきます。

やっぱ、自分、朗読好きだ。

エスカクロンチームの皆様、ありがとうございました。

次回あれば、また、行きたいです。

<他、朗読劇の感想>

【ネタバレ注意】舞台「みつあみの神様」の感想。

「朗読×劇 ほしのこえ」の感想。

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